朝から、午後から夕方にかけての強風と雨情報が徹底化されていたため、早めに
帰宅を急ぐ人で通勤網は混乱していた。
そんななか、4・7の会を準備している世話人が予定通り集まり、最終チックと司会
者との打ち合わせをした。本当に億劫になっている、、、。
司会者に、僕のW1年のときの専修クラスが一緒だった寺村Yさんにお願いしたとこ
ろ即座に引き受けてくれた。彼女は、いまでは、蜷川幸雄率いるさいたまゴールド・
シアターの俳優なのだ。この劇団については、これまで、さまざまな記事が配信され
話題になっているからご存知だろう。
2007年夏、『船上のピクニック』の旗揚げ公演に、彼女は、一念発起してプロとして
の演技取り組み、出演したのだった。高齢化を迎える社会のなかで、この積極的生
き方はうらやましい。大槌の風への協力もおしまず と言ってくれている。
【コメント&批評 32】
*(前略)
酔生夢死・ボケ老人状態の日々を送る小生の
両頬をいきなり平手打ちされたような快い衝撃
を受けました。劣悪なる条件を押しつけられな
がら孤軍奮闘振りに(小生の知っている名前な
ども登場して)詰まり気味の自分の血管がわず
かに熱くなるのを憶えました。
温々と「大手版元風」をふかして出版ブームと
やらに胡座をかいていた己の浅ましさを振り返
り汗顔のいたりです。
本造りにかけた情熱にただ脱帽するのみです。
’97年代が中央公論社は読売新聞社に吸収さ
れました。読売(彼らは自ら勝ち組と称していま
した)の幹部と言い合いになったとき「あなた方
には出版に対する憂いがない」と断じて席を立
ったことを思い出しました。藤森建二の半生を
深甚なる敬意と羨望をもって読了いたしました。
NT
*2001のところで、里川の会が藤森様とのご縁
により、お茶の水の「仙人同心」で開催されたこ
とを見つけ、大変うれしく思いました。細かく綴ら
れた記録により、再認識させられました。桑原
才介さんのご著書が、創業の年に発刊されたこ
と。そして、27年の軌跡を装丁された中山銀士
さん。おふた方ともうれしい固有名詞です。
(後略) YT

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