2025年6月15日日曜日

65年目の6・15で目が覚めた    4895

65年前の今日、全国で5百80万人の労働者・学生、市民らが参加した6月
15日の第二次実力行使では、特に全学連を中心に激しく戦闘的に闘われた。
そのなかで、樺美智子さんが死亡する事態にいたった。
だが、日米新安保条約は6月19日午前零時に自然承認。
笑うことも、微笑むこともできず、唯々虚無感だけが残った。

それから65年、
1980年5月、韓国の広州では軍事政権の戒厳軍が民主派の抗議デモを武力
で鎮圧した光州事件。
こうした事件の真相は数十年後に、時の権力側の一方的な独善的言い分が歴史
的に暴かれる。(か、闇に葬られる)。
そしていま、米ロサンゼルスで移民政策に抗議する市民デモに対してトランプ
大統領が州兵と海兵隊を動員するに至った。
トランプの移民政策に賛同する国民も一定数いる。だがトランプの独善的政治
的思惑で有事を煽っている。
広州では一般市民をも巻き込み、徹底的暴力で抑圧して悲劇的事態を招いた。
今日のニュースを見る限り、米国では軍事パレードにあわせてたデモの波及が
ロスから各州へ波及している。いまの怪物化したSNSネット社会では、「民主
主義国家」を標榜する米国のことであっても、何か起こってもおかしくない。
そんな事に思いをめぐらす一日でした。

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