2023年12月30日土曜日

或る会の近況と読書、映画などの収獲 4161

或る会の事務局がまとめる会員の近況と、読んだり観たり聴いたりしたことを
をまとめた掲載冊子が届いた。
出版や書店の現役はリタイアした平均年齢80歳になろうかと云う人たちが多く
なったが、この文集では皆の言語表現が優れており日常生活がビヴィッドに伝
わってくるのである。それをアトランダムに拾いだしてみると、、、。

東京の郊外で、午後から地元で仕事に勤しむEさんは三年も経つと郷土愛に芽
生え、地産のブランド蕎麦粉で打つ蕎麦屋通になる。
最近読み終えた本、アイルランド小説『ミルクマン』。

読書家のOさんは読書は病院の待ち時間ぐらいで、それも目がつかれて30分し
か続かないことに落胆している。
かつて一泊旅行の席で熱演した亡きS君のことを思い出していたが、僕も懐か
しくそのときのシーンが目に浮かぶ。

加齢もあって視力が落ちて苦労している仲間が多くなっている。
Osさんもその一人で、白内障の進行で読書はままならず1月に手術を予定して
いる。
森村誠一の『老いる意味』は、自分にはまだ関係ないと思っていたが、そうか
と思える文章もあった、と納得している。
観た映画は『福田村事件』。
(→後日に)

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