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| 墓苑から(2019・3・20 影:Tab) |
昼からクルマで多摩川越え向こうのあきる野本願寺へ墓参する。
墓の周辺の土手に自生した菜の花が咲き、紋白蝶がはばたき、先をくるりと巻
いた山菜蕨も見られた。
春分は、季節の変わり目を感じさせるように、昼と夜の長さがほぼ同じになる
日で、時間の流れの加速を実感させられる。
田舎の菩提寺に行き周りの風景を見ながら言い伝えられていたことで、先祖の
墓は、住まいの直近ではなく対岸や、かみしも(上下)少し離れた場所に在る
のが慣例のように聞いていたが、結果的にあきる野本願寺に建立したことが、
それに該当している。
墓苑の高台から望むひと山向こうに望む多摩川の対岸にわが家は在るのだから
偶然にして不思議な縁です。
Gyoは幼少の時期、友だちと自転車でこの「多摩霊園」までサイクリングして
いたこともあると、知らされた。
(←ブログ:2019・3・20 「お彼岸は「バラ寿司」で」2051)

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