2016年12月13日火曜日

珊瑚礁が隆起してできた島       1587

竹富島(影:Can)
八重山諸島の石垣島から定期便で10分で竹富港に着いてしまう。
美しいエメラルドブルーの海に囲まれた人口300人余りの島。

港から白いサンゴの砂の道を踏みしめて少し歩くと、「なごみの塔」が在る。
のぼって、集落を俯瞰すると、サンゴ石灰を積んだ石垣に囲まれ、赤煉瓦屋根に
シーサーの睨みをきかせた平屋が建ちならんでいるのが見える。年間を通して気
温が高いため、蓄熱しにくい素焼き赤瓦を使っている。
台風の通り道になる島の環境風土に適した伝統の建築様式であるが実に美しい。
さらに、年に二回浜から砂を運んで、道と庭に敷きつめる習慣があります。

他の離島と同様に、この島も本土資本によるリゾート開発が進み、島民自らの「竹
富島憲章」も無力化しつつあるようだ。時よとまれ。
「石西礁湖」と台風のことから、竹富島台風通りに想いをはせてこんな語りになって
しいました。

(←ブログ:2016・12・12 「サンゴ 健康を回復するか」1586)

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