2015年5月10日日曜日
二年目のブログ② 1004
*大槌町の3・11被災地区は80%が、喪失し、夏草が一面を被い尽くした状態
のなか、やっと嵩上げによる復興へ一歩踏み出した。
嵩上げ後の、生活住居、町づくり計画がどれだけ被災者、町民の納得できる
かたちで進められるかが、夢ある再興になるはずです。一方的な行政主導に
よって、他の三陸被災地で町民同士の諍いが生じ、泥沼化の様相になってい
るところもあります。
も一つ、巨大防潮堤計画と漁業再生との矛盾に直面する問題を抱えています。
*大槌町のシンボル・蓬莱島(ひょっこりひょうたん島)の所有権を町が取得の
吉報あり。
大槌湾に浮かぶ島の先端に立つ赤い燈台は、3・11の巨大津波で倒壊した
が、再興なって点燈される。
*9月から、写真と記憶の断層をたどる片遍を折々に始める。
57年前の新宿駅(旧国鉄)の西口・東口周辺の事からはじめて、「風船クルマ
旅」と称して、全国の沿岸をグル~ット周遊してきた断続的記録。
*「出版OB会」に出席する。
1970、80年代に活躍した出版、新聞、広告業界の知人たちに、一年に一
度七夕のように一堂に会する懐かしさと楽しみがある。恒例になったが、長野
からわざわざ上京する元「信濃毎日新聞」の松木さん等に会え、話が途切れ
ることなくつづく。
*追悼:秋山順子・高橋たか子・成澤譲・泉幸彦・金田万寿人・
*加藤登紀子70歳! 「ほろ酔いコンサート」に感動!
昔、パリのシャンソン大会で優勝した中澤忠の凱旋&ジョイントコンサートや、
あきる野キララホールでのライヴを聴いたことがある。
今回の選曲では、3・11で被災した父親と生きて未来を見据える子どもの絆を
ドラマチックに歌ったが、時代と対峙しつづける迫力に魅了された。
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