2015年2月27日金曜日

50、60、70、80歳代の会話       928

2/25(水)
50歳前半のプロデューサー、60歳前半の出版社代表、60歳後半の新宿デラシ
ネ、70歳前半の学者、80歳前半の居酒屋オーナーに70歳半ばの僕が加わっ
た萬お喋りの一席が持たれた。

会の仕掛けは、在来作物の普及に努めるマスダさんが、広島支局から東京に帰
ってきたプロデューサーを引き合わすことに始まった。
彼の関心は、戦後直後の新宿の闇市や屋台の様子を生の声で聞き出すところに
あるようだった。『新宿 でん八物語』をしっかり読み込んでおり、長老のアキサンを
取材していた。
新宿闇市マーケットの誕生の歴史や、新宿国際通りや南口のドヤ街の混沌とした
なかにあった活気、さらに新田裏の屋台仕込から出店陣地取りの様子等を地図
と図面を書きながら語ってくれた。
アキサンの活き活きとした表情を久しぶりに見た。


新宿角筈の旧都電通りで、チンドンヤが練り歩いているのに遭遇した。若い娘の
コンビが吹く笛に鐘、太鼓に浮かれてしばし連れ添って歩いた。

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