2022年12月19日月曜日

『セブン』をみる          3686

監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット(ミルズ刑事)、
モーガン・フリーマン(サマセット部長刑事)

サスペンス映画はよく観てきたが、本作「SE7EN」は見損なっていた。
公開時から評価の高いアメリカ映画でした。
オープニングシーンの殺人現場から、カトリックの「七つの罪」をモチーフに
連続猟奇殺人をとりあつかったサスペンスだと予測できる。
発端の事件が月曜日から始まって、引退まで七日と迫ったサマセット老刑事と
新米のミルズ刑事の絡みがあり、二人がこの猟奇事件を追い引き込まれていく
序章になる。
フリーマンの静かなおちついた刑事役、ブラピの眼光鋭いいかにもという表情
は迫力十分。全体的にしだいに何とも言えない不安が増殖して伝わってくる。
続く曜日ごとに、大食、強欲、怠情、憤怒、肉欲、、と怪事件が続く仕掛け。
全体的にはダークでシリアスな展開だが、ラストは異化作用が強すぎる。

0 件のコメント:

コメントを投稿