2022年12月25日日曜日

’22 一年 追憶にふけるひと     3691


ことし亡くなった友との過ぎし日を想ってみる。
古希を過ぎたころから、同い年やその前後の親友が急に鬼籍に入っている。
多くが男である。男の厄年は八の倍数などと言われるが、70歳を過ぎと云うの
も確かに男の人生にとって、ひとつの節目ではあるらしい。

この5月には、大学時代からの親友で、書評紙の編集者(代表)であった井出彰
さんが急逝した。このにっくきコロナウイルス禍で会うこともできずに彼岸へ
送ってしまう不如意でした。

続けて6月には、「日本読書新聞」の編集者からフリーライター&企画マンに転
身して活躍したこともある古谷雅道さんが急に亡くなった。
彼は、一時中国に渡り日本語教師をしていた時期があって、学内や住まいの身
辺雑事をメールで頻繁にレポートとしてくれた。
二人の忘友にたいして、まだやりたい事はあったろう、と言ってやりたい心情
苛まれる。    

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