そもそも、この水曜会は、神田周辺の出版人が出社途上で朝の一時を珈琲店で
過ごした茶話会だった。
それが、三省堂書店地下の「放心亭」に移り、正午からの昼食会に変遷したり
もしたが未だつづいている。
30年前当初の会員は、出版社、書店、取次、それぞれ役職を持つ現役バリバリ
の面子だったが、いまでは皆引退してセカンドステージで活躍している。
そんなことで、集う場所も神田神保町やお茶の水にこだわらないですみ、新宿
紀伊國屋書店前になったと云うわけです。そこから近くの居酒屋に場所を移し
て昼間から夕にかけての一席となった。
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