2019年10月22日火曜日

「環境破壊」に齟齬をきたす     2632

台風19号は南鳥島辺りに発生して、一週間かけ関東甲信越から東北を縦断し、
大雨や河川の氾濫による大規模な被害をもたらしている。

昨年の倉敷真備町の高梁川に合流する小田川の氾濫による住宅水没から、一年
後の15号による千葉県で長期にわたる大規模停電を起こす事態へと、連続で
これまでの予測をはるかに超える被害の拡大となっている。
僕の住んでいる羽村町を流れる多摩川も、12日夕には「特別警戒」地域にな
って町の有線放送が避難勧告を発令するに至っていた。僕は終日自宅に居たが
確かに長時間にわたり天窓を叩く雨音と庭にあふれる雨水は半端な量ではなか
った。

これだけ列島を覆うような何号もの台風襲来があると、要因は何だろうと思わ
ざるを得ないし、たどりつくのはやはり地球温暖化による「環境破壊」という
ことになるのだろうか。
以下は、ちょっと飛躍した話だが、、、。
出版業界を見わたすと、環境問題に提案や警鐘を鳴らす本は幾多と出ているし
ほとんどの書店にコーナーが常設されている。
さて、その当事者である出版社は、何らかの形で環境破壊に竿を指す姿勢をも
っているかと云うとほとんど皆無のように思う。
大量返品にともなう無駄な廃棄などで逆効果に組していないか、改善されない
ままきている。

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