2015年11月30日月曜日

街の小さな書店          1209

恵文社一乗寺店
コラムの記事で知ったのだが、京都御所の近くに20坪足らずの小さな書店「誠
光社」がオープンしたと、、。

店長は、恵文社一乗寺店のスタッフから店長として経験を積んで、業界でもよく
知られる堀部さん。
この書店がユニーク経営方針にする、出版社との直接取引で圧倒的部分の書
籍をまかなうシステムの構築に注目が集まっている。
小さい個人書店ながら、本のジャンルをしぼらず、小説、人文書、料理等実用
書、コミックなどを揃え、ほかにオリジナル商品も作っていくという。

羽村にも地域にねざし、子どもに児童書を自由に手に取らせ本になじませなが
ら購読にもつなげる小さな本屋&コーヒー店を始めた女性がいる。
インターネットの普及で即座になんでも入手できる安易な世のなかになったもの
だが、逆張りで本好き、扱い慣れした人が、個人で本屋開業に挑戦し始めてい
る状況かと思える。

日本の戦後の出版業界は、雑誌を中心にコミック、文庫、昨今ではCVS書籍と
いった低価格大量販売で成長してきたところがあるが、この20年にわたる低落
状況に歯止めをかける困難さを知り始めている。

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