| 皇帝ダリヤ(2015・11・27 影:Tab) |
わが家の庭の柿が紅葉からいっきに落葉し始めて、数葉のこすだけで枯れ木
のように見えます。
師走の声をきく今頃になると、庭の向こう隣りの「皇帝ダリア」が北風にあわせ
るように優雅に揺れている。
むかし田舎の庭に祖母が丹精したダリアを見ると、花にあまり興味なかった僕
にして生命力の美しさに感じる一輪だった。
しかしこのダリアと名の付く「皇帝ダリア」は、熱帯樹のように天に向かって3メ
ートル以上伸びた枝の先に桃色の花をつけ、ゆったりと撓んでいる。
まだ、あまり見られない新しい品種の木ながら、珍しくない風景になりそう。
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