2015年10月17日土曜日

「火薬庫前」から「明大前」に変遷 1166

明大前駅(2015・10・17 影:tab)
最近、頻繁に乗降車する井の頭線と京王線が交わる「明大前駅」は、大正2年の
開業時は「火薬庫前」という駅名だと最近知った。

改札口から甲州街道は直ぐで、徳川幕府がその沿道沿いに鉄砲や火薬を貯蔵
する倉を設けたことが起源となっている。
甲州街道が当時から歴史的に軍事的な要素が強かったことをうかがわせる。
大震災の3・11の日も水道橋から新宿の甲州街道起点に出てガード下をくぐり、
甲州街道をひたすら歩き明大前まで4時間かけてたどり着いた記憶が生々しい。

その後昭和10年、明治大学予科の移転を機に「明大前」と改称されたと。
僕の場合、神保町か新宿から急行で明大前に行くことが多く、帰宅には吉祥寺
経由になる。井の頭線の急行と各停の運行は、日中、夜間は交互に発着し乗客
もほぼ均等に利用しており混雑がなく乗り心地がイイ。
また、この路線は地形的におおくのホリワリを抜けて走るので、線路わきの風景
を楽しむことができる。

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