2014年12月13日土曜日

嵩上げは進んでいるが/定点観測   854

城山から(2014・11・18影 「広報大槌」
ここで造成されている嵩上げは、盛り土宅地というらしい。
安全で品質が確保された造成までには、いくつかの段階を踏むという。

盛り土材は、岩ズリと真砂土を5対5で混合したもの。
岩ズリは、最近開通した三陸縦貫道路のトンネル工事の際、削られた岩盤を使用
し、真砂土は、近隣の自治体からも調達している。はっきりした盛土の工期につい
てはあやふやになってきている。住宅の建設は、上の写真に見える基盤整備工事
が終了してから始まるわけで、未だまだ先になりそう。

一頁堂書店が続けている、震災で親を失っ大槌町の子どもたちに図書券を届ける
ホットな報道を見た。
二年前、木村薫店長とショッピングモールで懇談した時、震災時に生まれた子ども
たちが高校を卒業するまでは応援し続けると言っていたが、厳しい経営と両立させ
ての夢追いなので感銘します。




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