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| 水沢寺六角二重塔(影:pen) |
「 風船旅」をして、ふと思った。
「旅」を意味する英単語がいろいろあるなかで、わがクルマ旅は「ジャーニー」
と言ってもいいかなと。「一日の仕事、行程」という硬めの原意から転じて、
「道程、旅路、人生行路」など意味するとなっている。これ人生と相似形だ。
初雪が舞うのも近いような冷え込みで、水沢六角堂へ行った日のことを想いだ
した。圏央道青梅ICからのって、関越道・渋川伊香保ICより約12㌔ばかりなだ
らかに登ること20分ぐらいで着く。
六角輪転を三回廻して、何を祈願したかな、、。
その後駐車した、古くからあるなかでも最も古い「水沢うどん」の大本家「田
丸屋」の座敷のテーブルに着く。
麺は透きとおるような純白で、強いコシと弾力性がある。冷たいざるうどんで
特長のある醬油つゆとごまつゆに食べ分けて、ツルツルっとのど越しで食べる。
小麦粉、水、塩、出汁のすべてに家伝のこだわりをもち、引き継いだ伝統と製
法を誇示している。
我が田舎の倉敷うどん(讃岐系)、稲庭うどんもそれぞれ製法や太さに独特な
違いがあって美味しいが、水沢うどんのツルツル感は極北だ。




