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1999年から四半世紀余りにわたってそれなりに仲良くしてきた自公連立に仲間
割れが生じた。結果、一気に生産的政治は皆無に不安定になっている。
自民内部の毎度の勢力争いから石破おろしが始まり、無政府状態になって内外
の政治的対応はほったらかし。ウンザリだねぇ。
この様な状況で、問題の本質を見誤ってはならない。
公明は、高市、自民執行部に対し裏金問題は「もうみそぎがすんだ」、と云う
ことで萩生田をはじめ多くを要職に就ける好遇人事を許せないとしている。
裏金問題で火の粉のさなかに油をそそぐような政治感覚の甘さを感じる。
「清潔と平和」を掲げる公明らしく自民との26年ぶりの連立解消を、「裏金
問題」に絞り込んでいるが、やはり高市らの領土問題、靖国参拝などの潜在的
にある根深い齟齬が公明・創価学会にあるとみる。

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