2023年9月30日土曜日

宏道流いけばな展へ         3971

’23・30影:And
「宏道流いけばな展」の鑑賞は二度目である。
開催会場は、新橋の東京美術倶楽部。

宏道流の由来は、中国明代の詩人であり文学者である袁宏道が著した花論書、
『瓶史』を、流祖・望月義想自ら校訂・刊行することで、そのいけばな精神=
世俗を離れて整斉たる花の世界に遊ぶを座右の銘としている、とある。
あまり一般的ではない流派でだが、展示を見て回ったかぎり歴史と伝統を感じ
させる静謐さがあった。
会場となっている「東京美術倶楽部」は、地下鉄御成門駅を出て5分で行かれ
る所にあったが、認識不足で知らなかった。
近くに通院している慈恵医大病院が在るにもかかわらず、見過ごしていた。

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