2017年2月21日火曜日

書店員ビブリオバトルってなに    1657

『本にだって雄と雌があります』(新潮文庫)
町田の駅ナカ書店で、第一回「書店員ビブリオバトル」のチャンプ本が早速に平
台展開していたのには少々驚いた。

高校ビブリオバトル全国大会が数年前から毎年開催されているのは、知っていた
が、遂に書店員の選書合戦になったかとの思いがある。
確かに、本選びのプロが一合一会で簡単なルールによって、書評合戦すれば読
書もスポーツにとって代われるのか。
観戦する読書人側も、いろんな本に巡り合うきっかけになり、本の世界が広がる
なら由としていいのだろう。

「本屋大賞」もそうだが、書店人と出版社が表舞台に参加する様式が脚光を浴び
る時代になってきている。これも昨今のリアル本(活字)がおかれている厳しい状
況を、何とかして集客につなげたい思いの表れだ。

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