2012年1月7日土曜日

大槌マストに一頁堂書店が



1/6(木)
大槌町のシーサイドタウンマストに一頁堂書店が開店した。マストについては3・11の翌日にに義娘の妹から、マストの2階まで津波で浸水だそうです、と最初のメール情報が入った場所で、なお大槌へ救援に入りトンネルを抜けると鮮明にマストの看板が眼に飛び込み鉄骨むき出しの残骸が被害の甚大さを物語っていた。
大槌には金崎書店があったが金崎社長は行方不明、奥様はなくなられ、町に本屋がなくなる状態だった。そこに、会社をやめた夫婦によって一念発起で新しく書店が誕生した。
この書店の後押しサポートしたのがトーハンだ。
6日のトーハンの新春の会で近藤社長は多くの時間を割いて、一頁書店のにぎわいが本のある場所を待ち望んでいた証であり出版界あげて書店の育成に努める役割が課せられていると述べた。
大槌浪板海岸の本の森ガーデンが何らかの形で一頁書店とも提携できて、被災した町のこどもたちの心が癒され活性化につながっていけばうれしい。

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