2022年2月28日月曜日

如月 2月のBlogテーマ別更新歴   3393

氷張る
写真/風景・景観:冬景色いろいろ 3379
②記憶の深層:再びの瓢湖と日本海の旅 記憶の深層52 3383
記憶の断層:北信濃の野沢温泉 記憶の断層118 3388
社会・歴史&時事:敗戦までの戦中5年    年表抄⑩ 3344
読んだほん:江夏豊の本3冊再読
       ちょっと読みたくなった『太陽の季節』 3376
       『日本のジーパン』(林芳亨著)を読む 3384
観た映画:究極のリアリズム『アルジェの戦い』 3375
駅舎物語:羽咋~珠洲~輪島~穴水 駅舎⑩ 3371
猛虎コラム:デイリースポーツの改発さんと久々に 3366
日常雑記:行動領域の変容 3380
       222222記念日  80年前は大雪だった 3386
      祖母の冊子④ 3389
      三回目のワクチン接種了 3390

2022年2月27日日曜日

新宿の街ブラ歩き          3392

2022・2・27影:galaxy
都心での会合に出席する。

<文学・歴史散歩>のイベントがコロナ禍で中断しているところ、やっと花見
でもして春爛漫再興することになった。
案として、「深大寺・神代植物公園」や「江戸東京たてもの園」、神田川から
雑司ヶ谷めぐりもあったが、まずは言問橋~吾妻橋の隅田川の桜と文学を散策
するコースに決定。今年は満開が早まるようで、4月頭の実施とした。

四谷での会後、地下鉄で新宿三光町に出る。
最後は一人で落語・末広亭の通りを挟んで、「どん底」や旧「でん八そのに」
が在る場所の屋台でしばし佇む。

2022年2月26日土曜日

風紋の頃 林聖子さんを悼む     3391


文壇バー「風紋」の聖子さんが亡くなった知らせを聞いた。93歳。

風紋を開店したのは、1961年に新宿厚生年金会館の裏通りだった。
聖子さんの御父さんは画家・林倭衛でお母さんは太宰治と親交のあった富子。
少女時代、太宰の短編小説「メリイクリスマス」のモデルとされている。
戦後は出版社を経て、劇団青俳に所属。
風紋のひいきの常連は著名作家や編集者だったが、僕が最初に連れられて行っ
たのは20代後半で、アナーキスト岡本潤の『罰当たりは生きている』(未来
社刊)の出版祝賀の席だったと思う。いずれにしても、僕より大分年上の常連
客が多く当時は親密な語らいができる雰囲気ではなかった。
1965年ころの話です。

ずいぶん後で知ったのだが、御母富子さんの郷里は岡山県津山市の商家で少女
時代の暮らしはかなり贅沢なものであったらしい。(『風紋25年』)
この聖子さん親子の出自を知っておれば、僕の通いなれた「でん八街道」に寄
り道を加えて、風紋の止まり木でも少し立ち入った話もできたであろうにと、
残念に思う。 合掌。

三回目のコロナ・ワクチン接種了   3390

ワクチン接種会場の梅

羽村スポーツセンターで、待ち時間もなくスムーズに3回目のワクチン接種を
終えた。

3回目ともなると受付会場に入るのも余裕で、周囲の注意事項掲示を見たり、
本注射までの巡回も老人あつかいされずに辿りつく。でも年寄りであることは
間違いない。
杖をつくひとや、若い子供であろうひとにサポートされているかたと順番待ち
の椅子に座っていると、若い手慣れた案内担当の方が間髪入れず寄ってくる。
注射後の整備時間などでは、渡され携帯時計の発音など聞き取れず、ぼんやり
していると、「ハーイ!最終確認ですよ」と。お年寄りをいたわる口調だ。

まずは終わった。
65歳以上の90%が3回目接種終えた時点で、感染者が多少多くても安心できる
状況になると云う見通しのようだ。とはいえ日本の高齢者の3回目接種率は、
未だ35%程度の低さで、いつのことやら、、。

2022年2月24日木曜日

祖母の冊子④            3389

昭和10(1935)年ころの生家/桜満開

父の母である僕の祖母は1970年代半ばに東京のわが家に数年滞在していた。
一世紀近い歳月がブーメランとなって往還する感覚に襲われ、今さらながら
祖母の姿を邂逅した気がする。

ラジオより流れるニュース 今日もまた きいてわれ心やすらぐ
朝めざめなすすべなき身 今日ひと日 いかにすごさんも いつか暮れ行く
ながれ来る ラジオのニュース雪だより 老いの身きゅうに 寒さみにしむ
吉井川のふるさとはなれ はやみ歳 まぶたに浮かぶ 友だち恋し
とくゆきし 夫をしのびて 今更にながらえる身ぞ 何われなるかな

北信濃の野沢温泉 記憶の断層118  3388


志賀高原湯田中から山越えして、古い開湯の歴史をもつ野沢温泉にたどり着く。

日本で唯一、村の名前に温泉がつく「野沢温泉村」。それほど温泉の歴史は、
千数百年と古くからつづく。
温泉街のなかでも源泉の代表格「麻釜」(おがま)は、村の天然記念物になっ
ている。このシンボル麻釜は90℃にもなる高温の湯が湧き、地元の人が炊事
に集う社交場になっている。
(岡山美作の奥津温泉の露天が、「足踏み洗濯」の社交場であると同じ様。)
野沢温泉の共同浴場(外湯)は、外観に趣があり特有の建築美を楽しめる。
すべて源泉かけ流しもイイし冷たい外気に触れても湯冷めせず湯巡りできる。

土産店で、野沢菜漬物を買って帰り食したが、地場産本格漬けで新鮮風味良く
格別でした。

2022年2月23日水曜日