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| くまざわ書店相模大野店(2018・4 影:Tab) |
次に、新聞紙誌で紹介された掲示板&棚へ。
ここで、自分のチェックシートと照合して店頭在庫を見比べる。いまは、自分の
行きつけ書店を特定していないので、各店それぞれの充実具合に温度差を感じる。
関連書までうまく連動させる誘導本が置かれているとウムウムと納得。
書店によって、フロントか、奥まったスペースか比重の違いがでるのは、新書と
文庫コーナーといえる。とくに新書の現在は、先端時事から実用書までビジネス
マン向け即読本が席捲して、好位置を占めているように見える。
きょうなどは、『国体論』(白井総)や『不死身の特攻兵』(鴻上尚史)が目に
ついた。
さらに、店長の匂いをはっきり感じさせる一画を発見すると、次回も必ずその場
所を覘くのが習慣になっている。
例えば、全国展開する大型書店チェーン系の私鉄沿線に在る本屋ながら、「3-
11東日本大震災関連コーナ」が古びることなく息づいているのに出合う。新しく
刊行される被災体験・記録本から学術書まで隈なく補充されつつ、震災7年経つ
なかで縮小されることなく維持するのは、目利きの証明のようなものです。
(←ブログ:2018・4・9 「書店逍遥①」2070)






