2015年3月7日土曜日

花粉症はこどもまで!           938

手入れされた京都・北山高雄の台杉 (影:Pen)
毎年のことながら、花粉症アレルギーに悩まされている人には憂鬱な季節がやっ
てきた。

昨日から今日は、スギ花粉が飛来してきてベランダ一面が薄化粧したように黄色
くなっている。今日も外で見かけるのは、年々マスクする人が増えている光景だ。
下校したハルの顔を見ると、左目が充血して腫れているのにビックリ!
今どきの心配から、学校でけんかでもしたのかと訊ねたところ、花粉にやられた
症状でした。

目がかゆい、涙が出る、くしゃみが出て鼻水も止まらない、頭を重く感じる、、、。
僕はこんな苦痛で悩ましい状態から、数年前に脱出することができた。
母親が亡くなったのを界に、喫煙を完全に絶ちました。自分のアレルギーは煙草
と花粉の相乗培養によって発病していることを確信することになる。

ハルは、早速、体力の消耗を和らげゆっくり効力を発揮する漢方薬を調合しても
らっていた。現状より酷くならないことを願うばかりです。

2015年3月5日木曜日

倉敷から                   937

「山陽新聞」記事から

倉敷の弟宛に出した手紙と入れ違いに手紙が届いた。

同封されていたの「山陽新聞」掲載の、<大槌虎舞>で、倉敷音楽祭のイベント
に登場する案内でした。
毎年9月に開催される岩手県、大槌まつりで、町内をお囃子にあわせて跳んだり
跳ねたり寝転ろがったり、二人一組の舞い手が躍動する最も勇壮だとされている。
僕は、実は未だ映像でしか見ていない。
わが古里、倉敷美観地区の水上ステージで虎舞するとのことなので、弟たちには
是非、見物して囃し立ててもらいたいものだ!
このように東日本大震災被災地の伝統芸能を招き、西日本の町が交流を深める
ことが風化に抗することにもなると思う。

弟テツへの手紙は、今年初採りワカメとひじきを送っくれたので返事を添えたもの
でした。
瀬戸内の潮が引く早朝3時頃に出かけ刈上げする、結構厳しい漁らしい。
取りたてだから、刺身にしても、しゃぶしゃぶ鍋に入れても、酢味噌和えで食しても
潮の香りがひろがり美味しい。

人事の季節                 936

(2012・4・7 影:Pen)
今日の水曜会で、日販 の親役員に決まったヘンミさんが話題にのぼる。

時間の流れは勢いを加速する感じです。
彼と初めて面対したのは、1990年代になってからだと思うが、書籍仕入窓口だ
った。その後、静岡支店長をへて本社に帰り、総務系の部署も経験して販売の
中枢を担っていた。
洋泉社が九段だったとき訪ねて来てもらったり、販売企画のサポートでもお世話
になりました。
出版の一線を退きこの歳になると、多くの人が職場を去っており、見知った役員
も退き、ずっと年下の役員が登場する時代になっているのに気付く昨今です。
でもこうして、窓口時代から永延と知っている若い世代の人と未だ関係があると
思うと嬉しくなる。
トーハンの近藤副社長や谷川役員なども若くして、今、奮闘している。
仕事のつながり、人と人との知遇はリレーされるか、、、。

2015年3月3日火曜日

今日は雛祭り                935

(2015・3・3影:Can)
しきたりとしてのもとは、桃で邪気を追っ払う行事(節句)と伝えられてきました。

青梅吉野街道沿いの桃の花は、ちらほら咲き始めています。
残念ながら、吉野梅郷の梅はウイルスの伝染で全滅して淋しい限りですが、そ
んななかでも沿道や路地の縁台で、桃の花を漬したお酒を飲む景観が見られ
ます。これが、桃の節句の由来でしょうか、、、。

雛人形を飾る3月の節句を、おんなの節句という謂れは、わが家が男家族の
係累が続いていいるせいか、うかつにも聞きこんだことがない。

五節句の一つとされるわけですから、雛人形に託して女のこの幸せを祈るしき
たりになっているのはまちがいないでしょう。
我が家は、昔から本格的な雛飾りはしないが、折り紙などでモドキを飾り、ハレ
日としてバラ寿司をふるまう。

支笏湖一周! 記憶の断層52      934

北海道・支笏湖(影:Pen)
小樽から札幌にリターンして、北大のポプラ並木を歩き、シコツ湖へ。
北大の構内に入るのは、洋泉社を興して大学生協を訪問して以来のことだった。

シコツ湖は、千歳市にあるカルデラ湖で、東西に長い眉形をしている。そして、
真冬でも氷結することのない日本最北の不凍湖でもある。
シコツは、アイヌ語で、大きな窪地という意味。
周囲が40キロあり、所々のスポットから岸辺に下り立ちながら周遊すると、結構
な時間を要した。
十数人の人が湖上で水上バイクを楽しんでいるだけで、静かな佇まいでした。

(←ブログ:2015・2・「運河とランプの魅力いっぱい!記憶の断層51」 922)


2015年3月2日月曜日

「釜石」決まる!               933


2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップの試合会場が今夕決まる。

東日本大震災の被災地、釜石市も選ばれた。その瞬間、期待して待つサポータ
から一声に喜びの歓声が上がった。
釜石市は被災地の海岸に近い場所に新しいスタジアムを造り、これまでの復興支
援に感謝の気持ちを「釜石ラグビー」で伝えたいと盛り上がる。
新日鉄釜石が、昭和60年に未到の7連覇を遂げてから、製鉄所の衰退に併せる
ように弱体化したが、その後クラブチーム・シーウェブスと改称して活動をつづけ、
復興のシンボルとして地元の熱烈なサポートがあります。
また、海外からのサポーターたちを、被災地三陸への誘導に大きな役割を果たす
と思われます。

釜石の町には多くの想い出があります。
最初に釜石を訪ねたのは、学生時代に陸中海岸を旅したときです。「盛駅」から汽
車でしたが、トンネルを出ると釜石製鉄所の高炉からもくもくと出る煙と火の威勢に
驚きながら釜石駅に降りたちました。
その後も、宮古から、さらに年を改めて八戸から石巻への車旅があり、そして3・
11震災前に、釜石に一泊して大槌町への初訪問があります。

東日本大震災後は、花巻から遠野経由で仙人峠を越えて「釜石シーウェイブス」の
ラグビー場を右手に見ながら釜石市街を抜けて大槌町に行くこと数度になりました。

2015年3月1日日曜日

新聞大好き!                932


新聞が大好きなのはこどものときから変わらない。
今では、早朝ポストから取ってくるなり、N紙から目を通す。次はD紙の順番に
移っていきます。
yuのように、関心ある記事順に読み埋めしていくのではなくて、フロントから最
終面に向かって適宜に読むスピードを加減しながら、一枚一枚めくります。
読んで気になった記事はメモかコピーで残します。

僕も年を重ねて次第に会う人や友人が減って得る情報が狭まっており、新聞
活字に頼ることが増えている。政治、経済、企業情報、事件、文化・出版・芸能
そして小説や広告いたるまで、ボケ防止をかねて速読します。
特に、「日経新聞」は経済、企業、株を得意とするオピニオン紙だが、ラスト面
僅か一頁ながら文化欄の充実はうれしい。担当記者の苦労がわかる。

相方とはルールがあって、自分にどんなに関心ある記事であっても当日の切り
抜きは厳禁と取り決めしています。