2025年8月24日日曜日

朝日と讀賣で1千万部突破を競った時代も4959


日本ABC協会は新聞発行社レポートによる2025年上半期(1~6月)の平均
販売部数をまとめた。それによると、全国紙全紙と、地方紙は二紙をのぞいて
前年同期比で部数を減らす結果となっている。

朝日新聞は前年同月比5.0%減、読売新聞は同6.7%減、毎日新聞は同18.2%減、
日本経済新聞5.0%減、産経新聞6.6%減。全国紙は部数の減少幅が調査ごとに
大きくなっている。紙媒体の衰退傾向は前々から言われてきたが、下げ止まり
はないように思える。

各全国紙の平均販売部数(’25・1月~6月)
朝日新聞 約326万部/読売新聞 約555万部/毎日新聞 約126万部
日本経済新聞 約131万部/産経新聞 約80万部

前世紀までは、朝日と讀賣で一千万部突破を競い合っていたが、紙媒体の衰退
には恐れ入ってしまう。

0 件のコメント:

コメントを投稿