2019年5月31日金曜日

平井吉夫さんの通夜へ        2486

ANPO同窓会で平井吉夫さんの乾杯の発声を聴いたのは、5月10日。
その後、自宅で気分ののったときは資料整理をしつつ、二週間後に往生。
壮絶な不屈な精神のまっとうに敬意。

昨夜通夜が執り行われました。(葬儀委員長・惣川修)
彼の多岐にわたる活躍とその幅広い人脈をあらわすように幾重にも弔問の塊が
できていました。
神戸山岳同志会、安保闘争同窓、著書・翻訳の出版・音楽関係、ウイーン留学
の交流関係と多士済々で、50余年ぶりに顔合わせしたひともいた。

平井さんの死は悲しい。
齢がら多数の仲間の旅立ちをこれまで送ってきたが、生前の彼は友への弔辞で
必ず青春時代の最初の出会いを熱く語ってくれ想いを共有させられたものです。
逆にいまは、無言になった平井吉夫さんの「死」の事実を、受け止めなければ
ならなくなってしまった。
閉鎖的な葬儀ではなく、開かれた葬儀の縁結びでした。

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