2023年5月31日水曜日

’23皐月5月のBlogのテーマ別更新歴 3849

①3・11大槌町:大槌の磯資源回復のための磯焼け対策 3830  
②社会・歴史&時事:メーデーについて 3819
         :ウクライナの戦争はどこに向かうのか 3833
③記憶の深層:多摩森林科学園を散策 記憶の深層66 3821 
      :レンゲといえば蜜蜂 記憶の深層67 3825 
④記憶の断層:二度訪れている多胡碑 記憶の断層132 3832   
⑤会    :演劇仲間の芝居を観る/聖母病院の友人たち 3836
      :カンバイズ球団 会⑤ 3842
⑥読んだ本 :原田ひ香著『三千円の使い方』を読む 4847
⑦観た映画 :ドミニク・クック監督『クーリエ』を観る 3820
⑧猛虎コラム:有働由美子の岡田監督とのリモート 3829
      :阪神タイガース藤村冨美男の第1号ホームラン 3838
⑨同日異年 :昨年GWは京都と甲子園だった 3823
⑩日常雑記 :運転免許認知機能検査に対処することに 3845

認知機能検査の受検で八王子へ    3848

午前早めに出て、運転免許本部(八王子庁舎)へ行く。
午前中の部の予約受付を待つ老人たち十数人が、憂鬱そうに腰掛けていた。

きょうのところは、運転に必要な記憶力や判断力を確認するための検査で試験
ではないことを力説していた。
実際は、配られた用紙の問題を時間制限内で解いて、解答用紙に回答を書くだ
けのことだが、結構つかれた。
結果通知書では、「認知症のおそれがある」基準には該当しませんでした、と。
何とも言えない言い回しだなと思う。記憶力や判断力の低下がないことを意味
しない、ということでスッキリしない。まぁ加齢のこともあるので日常の変化
に気を配り運転するようにとの喚起であろう。
この書面をもって、2ステップ講習の受講へすすむ。運転適性検査や座学、実
車指導を受けることに。
結構、時間を要するし、刺激的である。

2023年5月29日月曜日

原田ひ香著『三千円の使い方』読む  3847

書影
実用書のような書名だが小説である。
だが、やはり緻密な事例研究による裏付けのある実用書でもある。

5年前に中央公論新社から単行本で出たころ、女性作家の棚と実用書の平台で
見かけ手に取ることはあったが購入に至らないママでした。
文庫化されいまではベストセラーになり、読者が自らの生活を見直すきっかけ
に影響を与えているなられっきとした思想書の部類にも入る。
お金は人生と切り離せないしろものなのに、意外にそれ自体をリアルに真っ当
にあつかった小説はなかったように思う。
御厨家の三代が抱えるビビットな問題を、読書家の内なる事としてはめ込んで
みればリ、アリティーを感じ世代感覚を共有できる。
お祖母ちゃんからのお年玉やお小遣い。本を買うのか財布を買うのかはたまた
映画鑑賞やゲームソフトに投下するのか、三千円の使い方で現れた際立つ個性
が生き方の未来へ反映される。 

2023年5月28日日曜日

初めて自費で買ったアサヒペンタックス3846

PENTAX(影:ncan)
アサヒペンタックスSPをはじめて自分のお金で買ったのは、東京に出てきた
1959年。新宿駅東口前に在った「さくらカメラ」だったことを今でもはっきり
覚えている。

カメラをいじリ始めたのは10歳頃からで、親父が師範学校時代から所持してい
たモノを使って、儀礼ごとがあれば撮るのは僕の役目だった。
ところが、事情あって当時の写真は数枚しか手元にのこっていない。

ファインダーごしに追っかけた記憶がよみがえる。
最初のペンタックスで撮った家族の表情を追った写真、あちこちに出かけた旅
の写真、スキーの瞬間を懸命にシャッターを切ったスポーツ写真、勉強させら
れながら撮った花のズームアップ、、の写真は現存する。
だが、年期を経たほどにカメラ術は上達していない。

2023年5月27日土曜日

運転免許認知機能検査に対処することに3845

免許更新日が近づいている。

高齢者の事故防止を目的として、道路交通法が昨年再度改正されて対策が強化
されている。
講習対策年齢の拡大や認知機能検査の導入などが続いた。僕が初めて対象にな
る事項は、①3年以内に信号無視や速度超過など違反歴がある75歳以上の人は
運転技能検査(実車)に合格しないと免許更新不可。(現時点3年間違反無し)
②免許更新時にかかる費用が人によって増える。③「サポートカー限定免許」
の新設(後付けの装置は対象不可)。
新たな高齢者の免許更新手続きは、費用もてまもかかるなぁ。

2023年5月26日金曜日

今年もユズボウがやってきた     3844

’23・5・26影(ncan)
今朝、鉢植えの柚子の木に鮮やかな黄緑色のアゲハの幼虫を発見。

卵から芋虫に成長して、ここまでくる過程で鳥にやられないでよく頑張ってき
たよ。鉢植えの柚子の新葉を丸坊主になるまでたくさん食べてしまったので、
他の鉢植えを隣に置いたところ、半日後には隣に移動して登っていた。この後
さらに、さなぎに進化していく生命力に驚かされる。

2023年5月25日木曜日

真っ赤に血を流した国がある     3843

ビートでつくる赤のスープといえば、ボルシチのことだ。
加藤登紀子さんのロシア料理店(新宿)で、ボルシチのレシピを初めて知った。
いまでこそロシア料理を代表する一皿だが、そもそもはウクライナの郷土料理
だった。鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。
いろんな意味での「血」を想像させられる。

現在は、ロシアのウクライナ領土への侵攻によって街は惨禍著しい。

レシピの幅を、酸味のあるスープ料理として広げながら、ロシア各地になじみ
とけ込んだという。そんな食文化をもお隣さん同士培ってきたと云うのに一夜
にして崩れる理不尽さが痛ましい。無謀な戦争で無力な民は飢えにさらされる。
思えばわたし達も同じ轍を踏んできたデジャヴ。