2022年12月7日水曜日

奥多摩路 「ままごとや」へ      3674

「ままごとや」にて
二日酔い状態でお目覚め。朝食後、ひと風呂浴びて宿の送迎バスで青梅駅に送
ってもらう。このまま都心へ向かって帰るのはもったいないとばかりに、更に
奥多摩へ向かい沢井駅下車。

澤乃井酒造の清流ガーデンから、多摩川の清流に架かるつり橋周辺の残り紅葉
狩り。朝からの一献とはならず、コーヒーを啜りながら談笑。 

奥多摩路 鮎美の湯に浸かりながら納会  3673

亀の井ホテル(背後)
納会幹事の手前、10月に場所の下見に出かけて決めた青梅の温泉ホテルで、気
がおけない仲間の懇親会があった。

JR青梅駅から真っ直ぐに歩いて多摩川の対岸に見える高層のホテルまでゆっく
りウオーキング1㌔。途中、かつて街に数館あった映画館の跡地に残る看板を
懐かしく眺めながら、活気溢れていた時代を想う。

二階大広間にて(17時30分~)
夜の御膳:胡麻豆腐 茄子そぼろ/茶わん蒸し/本鮪と旬の魚貝盛り合わせ/
鰈西京焼き 焼前/あご出し鍋/南瓜饅頭 秋茄子 里芋/長岡こしひかり/
味噌椀/香の物/杏仁豆腐 担々麺 

2022年12月5日月曜日

20世紀末に秩父の夜祭へ 記憶の断層127 3672

影:pen
今年と同じ寒い夜で、深夜になるころには雪がちらついていた。(1999・12)

日本三大曳山祭りの一つ。
二千有余年前、秩父の総社、現「秩父神社」の12月3日の例大祭が「秩父夜祭」
として賑わう。
この当日に、重要民俗文化財の屋台笠鉾が引き廻るのを人並みの揉まれながら
見物した。 

2022年12月4日日曜日

出版物デジタルチラシ配信の試み   3671

書店は、活字を紙の書籍や雑誌になったモノを読者に売るのを第一義的な生業
としてきた。その書店でDXで情報を処理する動きが波及しているようだ。

数年前になるが、吉祥寺のナショナルチェーンの一書店の店長は「ファックス
による新刊案内」に異議をとなえていた。この書店には、販売促進のチラシが
多い日によっては100枚以上送られてくるという。適格な有難い情報もあるが
日に何回にも分けて部門担当者別に手配するのはことのほか手間がかかる。
さらに受信、印刷費用もばかにならない、と嘆いていた。

そこでこうした苦情や要望を察知して、デジタルチラシ配信サービス「book
link」の提供を「文化通信社」が始めた。
DXは出版社が販促チラシをPDFでアップロードして、書店担当者は専用ウェブ
サイトから閲覧する。必要な情報を検索。書店の利用は無料。
出版社は約60社が参加、書店では紀伊國屋書店、くまざわ書店、有隣堂などの
国内外約700点が利用。

さらに、街の書店の店頭で電子書籍の販売をする取り組みも加速してきている。

2022年12月3日土曜日

『絢爛たる流離』松本清張の短編を読む3670

清張の小説は、世相と事の起こる場所と登場する人間の業の深掘りに引き寄せ
られる。

第一話の舞台となる「北九州のR市」は、清張の誕生の地であり育った小倉が
モデルであることはあきらかだし、物語の主が若いとき作州津山の山奥から出
て来て、、となると、おぅ俺の出自と同じ所かとの思いで読み進むことになる。

2022年12月2日金曜日

ドイツ戦に続くスペインに逆転弾   3669

勝敗分けた1㍉
カタールWでサッカー日本代表が、世界を二度もアッと言わせた。
初戦でドイツ相手に逆転勝利で珍しく興奮した。
二戦のコスタリカ戦はあのドイツに勝ったのだから、負けることはないだろう
と高をくくって観戦するも大苦戦で落とす。

そして日常化している深夜のブログ更新を終えて、三戦目のスペイン戦(二日
明け方4時のキックオフ)を見た。0対1で迎えた後半早々に2ゴールを奪い
勝ち点3をゲットしたのにはタマゲタよ。堂安選手と田中碧選手!ブラボー!
これで、次は決勝トーナメント一回戦でクロアチアと対戦する。
ここまでの「奇跡的」逆転に逆転による決勝T進出に、おそらく日本中のサッ
カー少年たちの夢が虹色のかけ橋となって列島を覆ったに違いない。

さてこの興奮のなかでオイラは何を考えたか。
僕はサッカーのルールもロクに知らず、選手名もほとんど知らないし、普段は
サッカーを観戦することもないのに、W杯だと魅いるのが不思議である。
愛国者であるはずもないが、無意識からくるナショナリズムの表出なのだろう
か。これは、僕の生誕からずっと取り囲まれている圧倒的多数の人間群と共に
大雑把に共感しあい共生したいという、根っからの道徳感情(民衆との一体感)
のように思われる。だから自分は、日の丸を掲げることは絶対にない。

2022年12月1日木曜日

母の記念樹 ヒサヱサザンカ咲く   3668

2022・12 影:ncan
師走に入り、朔風払葉の言葉通り北風で柿の葉は完璧に吹き払われました。
葉を落として裸木になってしまい、来年は柿の実を一杯成らせるよ、といって
いるような力強さを感じさせられます。

11月に蕾をふくらませ12月に入ると玄関先に、山茶花が純白の八重の花を咲か
せているのに御対面です。
新築祝いで上京していた母が、記念に植樹してくれた山茶花です。
ツバキ科のサザンカは白色花のほか、桃や紅、八重や獅子咲きなどさまざまな
品種がある。新潟の瓢湖へ行く途中で見た、3月頃、残雪をかぶって咲く寒椿、
春山茶花の群もある。

極月のなかに咲いて、ひそやかなうちにもパッと華やぎを感じさせる、母を想
う白い花。