2022年8月7日日曜日

緑色の毛虫退治名人参上       3552

2022・8・7影(nca)
早朝、yuの嬌声で目が覚める。

先日から柿木周辺に黒ゴマが散らばっているよう気持ち悪い光景を見てイヤな
予兆があった。そのときは何によるのか解明できずにやり過ごしていたところ、
柿の緑色のトゲトゲした毛虫が密集して蚕のように、枝に、葉っぱにへばりつ
いているではないか⁉
この富有柿はGyoの記念樹として裏庭角地に定住して50年近くになる。だが、
いままで一度も、これほど度肝を抜かれるような害虫の襲来に見舞われたこと
などなかったのでショックだ。
さて、どう対処したか!

ハルが夏休みで、わが家を別荘代わりに使っている。
彼は幼少の頃、夏は隣の公園で蝉の幼虫を探したり、クヌギの上部でなくセミ
をつかまえる名人と囃されていたが、今回また完全武装で出動してくれた。
毛虫がついている葉や枝ごと切りとって処分しつつ、直接殺虫剤を噴霧して手
際よく殺してくれた。500匹以上いたと思う。

77年目の8月6日           3551


原爆投下から77回目のあの夏の日がめぐってきた。

記憶が日々年月のときと共に薄れゆくなか、されど今年は核保有国・ロシアの
ウクライナ侵攻が被爆地の人々に衝撃をあたえた。このことは戦後はじめて私
たちは核攻撃のリアルな実感を体感しつつあると言っていいのだろう。
ロシアによる隣国ウクライナへの侵攻からミサイルによる無差別攻撃を目にし
て、被爆体験者は戦時の広島を思い出す。
閃光が空一面に走った様子や、近隣住民の手当てをした体験などについて伝承
しながら、核廃絶するまで妥協なく言いつのり連帯していく。

2022年8月5日金曜日

「国」を意識させられるとき     3550


国家権力の横暴で民主主義の終焉を感じたのは 60余年前だ。
そして今この時期にきて、「国」なる存在を急激に肌で感じさせられるように
なった。

親父の戦前サイパン島体験をここ数年深掘りすることがあって、自分が実体験
してないにもかかわらず、いまの現状に昭和の戦前の或る時期の空気と似通っ
たものを犇々と感じる。
元首相の暗殺事件で暴露されている旧統一教会の霊感商法による家庭の破綻と
その代償で得た膨大な収益でエセ宗教法人に与する政治家らを懐柔する手段で
闇世界を構築してきた。
この事件の犯人をあつかう日本メディアの報道姿勢には疑問が多い。
政治信条への恨みではない。
「誤解」に基づく「旧統一教会への個人的な恨み」
この様な初期の誘導は崩れさり、事態は収まっていない。
「自民党としては関係ない」、自民党は、霊感詐欺商法人に議員票をまとめて
もらったり選挙応援をさせて、個人の責任で党として関係ないと言えるのか。

2022年8月4日木曜日

巨大灯篭が夏夜を彩る 記憶の深層58 3549

青森ねぶた(1990・8・4影:pen)
コロナ禍で途絶えていた青森ねぶた祭が三年ぶりに、二日から七日まで開催さ
れ「ハネト」が跳ねる。

青森へは三度行っており、一度は「ラッセラー、ラッセラー」二拍子の威勢の
よい掛け声に誘われて、観客からハネトになって踊り跳ねたものです。
その背景にある色鮮やかな巨大武者灯篭や、その年の話題を原色で具象した灯
篭が真夏の夜を興奮の坩堝にする。
(そんな熱狂のなかで乱舞する今年のマスク姿のハネトは、チョイ異様に映っ
た)。

大型ねぶた(山車)は高さ5㍍、重さ4㌧にもなり、30人前後で回転させる
と、おおぜいの群衆から一斉に拍手が立ち上る。
東北人の鬱積したエネルギーが、ねぶた夜祭に一気に加勢する。素晴らしい!

2022年8月3日水曜日

御成門慈恵医大病院へ        3548


炎暑の早朝から、青梅線~中央線~都営三田線へ乗り継いだ。
やはり駅の階段の上り下りには、足を引っかけて転ばないように苦労した。

今回は緑内障の半年検査と診断。
最新機器で、前眼部及び後眼部の顕微鏡検査、両側の精密眼底検査、眼底三次
元画像解析する。
その検査の結果に基づく診断のお告げだが、若干視野が狭まっているかな、と
思われるぐらいで緑内障の進行は診うけられないと、、。まずは、一安心。
さらに点眼液を処方してもらう。この無色の液剤は眼球の房水の流出を増やす
ことによって眼圧を下げる成分と、房水の産生を抑制する成分が配合されてお
り、相互の働きで眼圧を低下させてくれます。
こうした講釈を聞くと、いかに眼圧が正常であることが大切であるか分かる。

2022年8月2日火曜日

一年ぶりの「樹樹」の会       3547



未来社時代の友人・高山君が急逝してから一年、偲ぶ会。

彼が存命のときは西武線所沢エリアの住人が多くて、新年会などは新所沢駅周
辺で開催していた。
ところがその一人ニシタニk君の提案で、昨春から羽村の「Cafe  樹樹」まで来
てくれるとことになった。(飲酒なし)。

今日も愛車をけって10時半には木陰の広い駐車場にとめて、僕の到着を待って
くれている始末。
ニシタニ君は趣味にはこだわりの特性があり、コーヒーについても生豆の選択
から焙煎、挽き方、ペーパードリップ&抽出方法、酸味好み、、と徹底してい
る。ただし相手がいるときに多く講釈を垂れるわけではない。
樹木のおおった庭にたたずむ木造の建物に、扉を開けて入り、沈み込む椅子に
ゆったりと座り注文の「これぞ、好みの一杯」と、ニンマリするのであった。

軽食をとりながら、コーヒを二度おかわりして時の経過を忘れて夕方4時まで
座談。彼が座談の名手であることを再認識する。

8月や6日9日15日        3546


八月は、或る日が僕の誕生日であることもあるが、何かとメモリアルデーに関
わる日が続く。
広島と長崎への地球上初の原爆投下、そして玉音放送から敗戦の日へ列挙する。

6日には、甲子園全国高校野球が華やかに開幕するにはするが、ノーモア―・
ヒロシマ・ナガサキから核兵器廃絶、専制軍事国家の暴走の責任問題、戦争終
結の混乱と難しさを追体験する日々にもなる。
加えてこの夏は、「第三次世界大戦」のトバクチの様相を帯びて半年になろう
とするロシアの強権的ウクライナ侵攻は、民間施設をも狙った「現代の戦争」
の悲劇である。
さらに便乗して、中国の台湾への威圧的行動も迫っている。

内では、旧統一教会に絡んで元首相暗殺事件が発生して間がない。
政治家とこの「宗教組織」の関わり合いの闇は相当根深い。徹底的に洗い出し
てほしい。