2015年5月7日木曜日

こんな良太をいつもみたい!    1001

新井良太選手
大型連休最終日に、阪神タイガースは逆転サヨナラ勝ち!

新井良太はシーズンオープニングからずっと不振で、10打数以上代打で立って
ヒット1本の実績しか残していなかった。今日、8回の打席でホームランをかっ飛
ばすまでは、の話。
ベンチでは、一番声を出して周囲を明るくする根っからのムードメーカーらしく振
舞う、代え難い選手。
9回表の中日の攻撃が終わった時点で2対1のビハインド。
その裏、2アウトランナーなしから、ゴメスがヒットで出塁、四球、四球で満塁にな
り、続く代打関本がねばって値千金の押し出し四球で同点にこぎつける。
ここで良太が顔を紅潮させて打席に入る。好球を見逃してたちまち2ストライクに
追い込まれるも、次の外角低めの球を執念でひろって外野の芝に転々、、、。

二軍落ちの崖っぷちにありながら滅入ることなく、鳥谷選手と長時間の打ち込み
を欠かさなかった努力が報われたのか!

(←ブログ2015・4・30 「勝っても負けても猛虎とは!」 994)

2015年5月6日水曜日

ブログ1000回更新!        1000

江夏豊さんから~3年ぶりに咲く!(2015・5・6影:Can)
2011年12月26日(月)にブログ「大槌の風」をオープンした。
その積み重ねで、今日、1000回目の記念すべきブログとなりました。

11年は、3・11東日本大震災遭遇の年で、被災地の大槌町へ数度足を踏み入
れることから支援活動に関わり、東京在の僕としては、なにか「活動の報告とか
情報の発信」ができるモノを模索していた。
そのとき、ブログを利用すれば、手っ取り早く迅速に意思を伝達したり、活動を
共有する一手段になる助言をもらい、その立ち上げをサポートしてくれた。

この1000回の書き込みのなかで、精神的なものと具体的素材やテーマの移ろ
いを、四年間のなかでみておきたい。

(←ブログ 2011・12・26 「自著・洋泉社私記」 1)
       2012・4・12 「江夏豊氏から生花!」 73)


2015年5月5日火曜日

こどもの日菖蒲の湯!         999  


今日は「こどもの日」で「端午の節句」。古くは、旧暦5月最初の午の日の行事
だった
旧暦だから、梅雨入り頃で湿気や気温が上昇して、病気や害虫に悩まされる
厄日でした。その邪気を追っ払うため菖蒲を飾る慣わしが続けられている。

ハルは多摩川で今年一番の水遊び。堰堤の魚道に入り、びしょ濡れになりな
がら魚捕りに熱中した。
外気は初夏の暑さを感じたが、さすがに水に入ると5分も経たないうちに体の
芯まで冷えきってしまった。
早めに切り上げてうちに帰り、菖蒲の葉を浮かべた菖蒲湯に入り体力を取り
戻した。

菖蒲は、武道の尚武をかけて男の子の節句とされるようになったという。

2015年5月4日月曜日

シラウオの塩辛とノドグロを手土産に 998

ハルが金沢みやげ持参で、こどもの日を前にやってきた。

金沢行きは北陸新幹線に初乗車が目的の一つだったようだが、目指すは輪島
朝市通りに登場した「永井豪記念館」へ行くことだったのか、、、。
「マジンガーZ」や「デビルマン」などキャラクターに直に触れて感動したようです。

ずっと昔僕も、輪島朝市に向かう途中、全長8キロの「千里浜」なぎさドライブウ
ェイを愛車トリヴュートで、潮しぶきをあげて走ったことがある。
その同じなぎさを先日、Gyoたちは輪島に向かって疾走する。
途中でクルマを停めて休み、ハルは磯辺で海水遊びになったらしい。

このなぎさの悠久の自然のインパクトは、お互いに何十年経っても、変わらない
感動をもたらすことを実感する。

2015年5月3日日曜日

早起きは三文の得!          997

秋川歌舞伎(2015・5・3 影:key)
あきる野市のキララホール広場で、地芝居といわれる農民歌舞伎を観る。
演目、「仮名手本忠臣蔵三段目 足利館門前進物の場、松の間刃傷の場」。

クルマで都心へ出るとき、八王子インターの手前で古社・二宮神社を、通りの右
側に見るが、その神社の祭礼の余興芸として始められたのが農民歌舞伎です。
発祥からして、かつては役者も観客も農民でした。
大正から昭和にかけて隆盛し、第二次大戦の激化のなかで衰退した。

「二宮の芝居」は近県まで広く知られ、多摩地区を中心に年間250日以上も「座
興行」をうつなど、盛んに演じられてきたようです。
今日見たキララホール前広場の舞台は、「菅生(スガオ)の組立舞台」で、花道
や回り舞台を備えた広く奥行きのある本格的な歌舞伎舞台でした。
屋根に組まれた孟宗竹の真っ青な色が陽に当たって映えていた。

菅生の住民が、自ら舞台を作って秋の祭礼に二宮の一座を招いて楽しんだ写
真も展示されていた。農村社会のなかで、最大級のイヴェントだったのでしょう。
今では、菅生の住民自ら役者、義太夫や三味線、笛や太鼓、衣装やかつらの
作成まで行っているのだから凄い。

キララホールには何年か前の加藤登紀子リサイタルに行って以来で、今日は幸
運の「全国地芝居サミットinあきる野」との遭遇でした。
僕の田舎でも、旧家の母屋の座敷と縁側が舞台に変身して、山の斜面沿いの
庭が観客席で、田舎芝居が興行されるのを待ちわびた記憶がある。

2015年5月2日土曜日

木魂漂う老木・シダレアカシデ!   996

シダレアカシデ(2015・5・2 影:key)
遠出の予定なく、ぽかぽか陽気に誘われて、日の出町の「幸神神社」を訪ねた。

主要道路を走ってちょっと脇の生活道路に入ると畑があって民家の庭先には、
農具が散見する風景に出合う。
目的は以前から気になっていた「シダレアカシデ」。
神社裏の斜面に、高さ6メートル、幹周り2メートル余りのシダレアカシデの木魂
がただよっていた。

芽吹きの緑があでやかで目を奪われる。古木の根を張った幹から幾重にも分か
れた枝は、マスクメロンの網目のようにねじれ、先に先に延びて枝垂れている。
地面に触れる様は、先に見た梅岩寺のシダレサクラにもにている。
このシダレアカシデは樹齢7百年を超えると伝えられている。枝垂れているのが
特徴で、国内に現存するシダレアカシデはこれ以外にないだろうといわれている。
今は、新緑の枝垂れている景色がいいが、また、真冬の枝ぶりが鮮明に見えて、
それに雪をかぶった姿は、静かで幻想的で格別のようだ。
種から増やそうと試みるが、芽が出ると枝垂れにならず平凡なアカシデに生育し
てしまうという。

2015年5月1日金曜日

大型連休                 995


玄関前の芍薬(2015・5 影:Can)
28日から大型連休が始まった。
休みの取り方それぞれで、ある人は飛び石日は取らず「大型」にしないかも知れ
ない。いずれにしても連休はあるわけで、働いている人にとっては年の半ばの骨
休みになるだろう。

この5月の連休をゴールデンウイーク、すなわち「黄金週間」と謳い、映画の大作
をこの時期に投入して、子どもも親も映画館へ誘導する宣伝文句が始まりのよう
に思う。1950年代頃のこと。
そして、レジャーは多様化して、「夢のハワイ航路」はいまや世界中どこにでも、
家族連れできやすく出かけられる時代になった。
ただし、この格差社会にあって、誰でもでないことも自明です。

ところが、僕のように仕事の一線からは離れて新しい環境のなかにいると、家を
離れて賑わいのなかに、何日も出て行くのは億劫になってきました。
今日は昔の「メーデー」を想い、野暮用で都心に出て行きました。