2023年7月25日火曜日

地のはて羅臼 逗留したかった 記憶の断層134 3904

知床峠/国後島をのぞむ (影:can)
オホーツクから烈風のなか知床峠越えして羅臼町の漁港に着いた。
知床:アイヌ語で「地の果て」を意味する~シリエトク。
ここには、豊かな自然のいとなみを繰りひろげる悠久の歴史がある。

実はこの場所にたどり着くまでには、体調不良で大変な事態に遭遇していた。
日射病かウトロで食べたソフトクリームのせいか、、!

草原ではエゾシカがのんびり草を食み、海岸沿いはエゾスカシユリやシレトコ
スミレ、ハマナスなどの花々、山は可憐な高山植物の花畑というロケーション
でした。
そんな絶景をyuから聞かされるだけで、自分は嘔吐が激しく意識朦朧でした。

羅臼の「ヒカリゴケの洞窟」:マッカウス洞窟に群生するヒカリゴケは、茎の
先端が光を反射して緑色に輝く不思議な苔。武田泰淳の1954年発表の『ひかり
ごけ』では、紀行文と戯曲をあわせた小説形式で、人間の原罪を極限状態(屍
を食べるという衝撃的事件を元に)で描いた人間の業の原風景。

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