2014年11月16日日曜日

学芸会                    826


ハルの学芸会を観劇する。
小学2年生100人余人が登場する、群集劇「ガラパラゴラスをやっつけろ」の出
し物です。

小学二年生の100人余の子どもたちが、歌あり、演舞ありで楽しませてくれるお
芝居だったよ。
二年に一度のイベントのようですが、これだけの大人数の小さい子どもたちを、
良くまとめ上げられていることに感動する。

なかには主人公を立てた演劇を発表する学年もあるあるようですが、その親御
さんは、朝から観客席の確保で一所懸命にならざるをえない状況におかれるよ
うです。
演技する子どもたちのファッションや照明や効果道具などには目を見張るモノが
あるが、親や周辺の意識は昔と何ら変わっていないと思った。

2014年11月14日金曜日

東五軒町でモリTさんと           825

日本シリーズ第2戦試合開始前(2014・11影 Gyo)
トーハンの雑誌部門に用事がって6階に行ったにもかかわらず、モリ課長が在籍
していたので、昼食に誘い出すことになった。
ひとしきり、もっぱら阪神タイガースのシーズン最後のドラマの結末の話で盛り上
がった。Gyoは日本シリーズの初戦勝利と第二戦を甲子園で観戦しているのに、
彼はたぶん話しの調子だと第二戦の接戦負けを観ていたのだろう、語りが悔しそ
うだった。
両人とも多忙を縫って阪神甲子園球場まででかけて応援するのだから、ウルトラ
「虎キチ」であること間違いなし。

モリさんが「出版虎の会」のメンバーなので、ついつい虎話が先行したが、商談は
『新宿 でん八物語』を都心の限られた書店への配本依頼のことだった。
早速、一般書の担当部署に、居酒屋文化を語ったものや、1960、70年代青春
セピア色モノの販売実績店を限定抽出してくれることになった。

2014年11月13日木曜日

徒然雑記                   824

『新宿 でん八物語』発売元・言視舎の案内から

月末30日のイベントに当たって、オザワKさんが機材関係と名簿作りのサポー
トを申し出てくれる。
僕の弱点というか、滞り気味になる部分をフォローしてもらえるので大変助かる。
ところが、パソコンでのやり取りになり、そのスピード感が全然違うので、迷惑な
こと、このうえないのではあるまいか、、、感謝!。

三脚とビデオカメラあり。アンプはなし。プロジェクターは持参する。
マチカさんの歌謡用アナログはないので、ギターの伴奏とかで補完したらとの提
案あり。
スクリーンにラッシュで流すスライドのデータ加工すること、データネタ出しあれば
いとわず制作。

最終点検になる白焼きを見る。ちょっと以前の青焼きが白焼きになり、フィルム
出しはないという。(言視舎にて)

昨夜、入浴中に急に口絵キャプションに入れなければならない、重要な人名が
欠落していることを突如気付いたり、肩書の微妙な違いを指摘され、さて朱入れ
が可能か、逡巡する始末でした。ボケの始まり!

最後に、デザイン事務所で表紙の色校チェック。
墨一色のカバー装丁ながら、題字の黒が浮かぶ強い刷り出しをサンケイ総合印
刷のT部長立会いで指示があった。

鴻巣の幅広うどん!             823

三省堂本店/神田古書街平台(2014・11・12影 Tabu)
吉田君がカッコイイ帽子を被り、一ヶ月ぶりに水曜会に登場!

前々から、鴻巣の「幅広うどん」が話題になっており、まずは試食にと手提げで
持ってきてくれる。
この、こうのす川幅グルメは、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が日本
一(2537メートル)であることにちなんで誕生した純正当地モノ。

幅が8センチある一枚うどんを、沸騰鍋に8分ほど茹でて、そのまま鰹昆布だし
汁の丼に移す。薬味を入れるだけで、シンプルにいただいた。
ナイフと割り箸で少し裂きながら啜ると、モチモチ感がありおつな食感です。
種類はのりが入ったものとか、食べ方にも焼いたり、ちぎったりしてワンタン風
にしても美味しいらしい。
麺大好きのハルが来たら、茹でるところを見せて驚かせてやろう!


2014年11月12日水曜日

復興する大槌町/10月の定点観測   822

2014・10・21影 「広報大槌」より
目前の嵩上げが不気味に目立つのは何故だろう。
かすかに大槌湾に浮かぶひょこりひょうたん島(蓬莱島)手前の湾沿いに、
14・5メートル近い高さの防波堤が計画されており、その要塞のなかの嵩上
げに建物が出現することををイメージするからだろうか。

これから造られる新しい町は、被災した多数の事業主が事業所を再建して、
復興推進を担って欲しいおもいと、町外の企業をスムーズに誘致して活性化
に役立つ産業集積地の意味合いがあるようです。
町の生業の拠点にして、復興を加速させたい意気込みを感じます。
問題は、この地区はどんなに高い防波堤を構築しても、嵩上げしても、忘れ
た頃にやってくる巨大津波から守りきれない。
よって、避難誘導に万全の策を徹底して追求しておかなければならないと思
います。

2014年11月11日火曜日

大阪屋に寄る                821

(2014・11・10影 Tabu)
中央線千駄ヶ谷で地下鉄に乗り換え、後楽園下車で大阪屋へ。

久しぶりに、HT部長と面談。かれこれ20年前になろうか、条件交渉では大変
お世話になった。
市場に出す範疇になかった『新宿 でん八物語』を、都内の主だった書店で顔
見せすることにしたので、その商談です。

先月末、注目の臨時株主総会があったばかりで、一息ついた様子がうかがわ
れた。いずれにしても従来型取次の殻を破って、新チャンネルの構築とかやる
べき課題の実践現場にあって、大変な立場にあると思う。
僕の知っている人を名前に出してみたが、既に定年退職した方、やめた者多数
で淋しい限りです。

2014年11月9日日曜日

秋田からリンゴの収穫便り         820

最上川河口/背景に鳥海山(影:Pen)
秋田で果樹園に勤しむタカヤマくんの消息が入ってきた。
さくらんぼの専業農家かと思っていたら、今はリンゴの収穫で大忙しの時期らし
い。
彼は、東京と秋田を二分割した生活を長く定着させている。
60歳半ばで高い樹を登り下りして、果樹を収穫する労働の厳しさは想像以上だ
ろうと思っている。それに加えて毎朝、暁光前から始動する。
植え替え植樹を何十年サイクルで施さなければならず、剪定で低木化の研究も
怠らないと言う。

丹後半島の過疎の村で漆器の木工髑髏職人で精進している友人がいるかと思
えば、秋田の高齢化が進む農村の援農で果物造りに精出す元出版界の同僚が
いることがうれしい。
今は田舎暮らしの情報が溢れているが、なかなか人生ごとの転換を60歳過ぎ
てやり遂げるのは至難のことと思う。
京都丹後も、秋田湯沢もこれから豪雪におおわれる!

(←ブログ:2014・6・21 「さくらんぼの産地から」678)