2026年3月14日土曜日

高尾梅郷まつり/㋜観梅の会へ    5161


㋜観梅の会へ、寒風のなか出かける。

今回はシライ御大が暮れの脳手術して自宅療養の後初めて外出しての顔見せに
なる。
梅郷まつりの開催される例年の同じ場所ながら、甲州街道沿いを歩いて行くに
は足腰が極端に弱っているので目的地まで結構難儀した。
会場では、よさこい踊りなどのイベントがにぎやか威開催されていた。

2026年3月13日金曜日

短期間で終わるはずもない一方的戦争 5160


大量の破壊兵器と核保有を阻止する「大義」で米軍・イスラエル軍がイランへ
の攻撃を開始したが、出口の見えない対テロ戦争へと向かっている。

イランは1960年代まで王権の体制であったが、日本とはアジアの一員として古
くから友好関係にあった。そうした残滓があるから市民は欧米とは違うレベル
で親近感があるように思う。

2026年3月12日木曜日

浜野佐知監督『金子文子』を観る   5159


金子文子を知ってるひとがどれほどいるか、、、?

金子文子を、「大逆罪」で死刑判決を受けた後の、たった一人で権力に抗い、
死を賭してまで自分自身を生きた一人の人間として描く。
Cast:菜葉菜、吉行和子、白川和子、大方斐紗子、洞口依子、鳥居しのぶ、咲
耶、小林旦弥、三浦誠己、浅野寛介

これまで空白だった死刑判決から死に至る金子文子の最後の闘いを、残された
数少ない短歌と共に描く。
文子が栃木刑務所に送られたのが1926年4月8日。独房で縊死を遂げるのが7月
23日。(23歳だった)。この間に何があったのか、刑務所側は一切明かさない。
同志栗原一男らによって救出された短歌に片鱗が残されている。

ユーロスペースにて。 

東日本大震災から15年       5158

’11・3(影:Gyo)
大津波災害と福島原子力発電所大事故に見舞われた3・11から15年を迎えた。

その時、JR水道橋駅近くの珈琲館で身体の揺れと窓のカーテンがはためく情景
が激しくなるのを見て、とっさに外の道路に脱出した。この日の記憶から5480
日、長いようで短いスパーンに感じる。
きょうの14時46分には、わが家のベランダに出て手を合わせた。
TVはは終日、3・11の津波襲来と福島第一原発崩壊の映像と復興過程の人と事柄
を間断なく流していた。
そのなかの一つに、南三陸の被災者で、奥さん(当時47歳)を探し続ける潜水夫
の聞き取りに聞入った。自らダイビング免許を取得して、湾の藻屑と魚群の海中
を、潜水ライトを照らして750回に及ぶ必死の潜る姿(現69歳)は驚異でした。
すでにリアルな姿で発見できるはずもなく、何であっても形見になる物証を手に
したい一念でした。
15年経った今でも、2519人が未だ行方不明者として眠っている。

2026年3月10日火曜日

寒さぶり返しのなか都心へ      5157


昨夜の霙は冷え込んだが、早朝から都心へ出ることになった。
西武拝島線で高田馬場駅で下車。今回も神田川沿いの遊歩道に出て戸塚明治通
りをまたぎ、都電通りを歩き早稲田甘泉園(旧グランド坂)に辿りつく。
早大キャンパスを抜けて、「リーガロイヤルH」ラウンジへ。月例の茶話会。

「映画秘宝」(ベストテン・3月号)の好実績と最新号(4月)の落差を巡って。
紀伊國屋書店渋谷道玄書店坂店が2月に開店。これは、啓文堂書店渋谷店が店
名を変更して新にスタートを切ったと云うこと。京王電鉄傘下の啓文堂書店を
紀伊國屋書籍販売が全株式を取得し完全子会社化。これで20店舗全てが屋号
を刷新して「紀伊國屋書店」となった。
「屋号を変更した店舗の売上はいずれも好調で、7~10%ほど伸びている」
と強調。さらに、近いうちに池袋の旭屋書店も紀伊國屋書店の屋号に変わる予
定だそうだ。
こうした状況から書店勢力図の変貌ぶりを押さえて、取次交渉にも臨む必要性
を話す。

2026年3月9日月曜日

明日は東京大空襲から81年      5156


僕は1945年3月頃は、岡山県美作地方の田舎に住んでいた。(4歳児)
東京 3月9~10日の東京大空襲は、まったく知らない。
後に荒川区町屋に住んでいた(祖母からする)叔母さんの話による、不特定の
都市住民を犠牲にする現代戦争のひとつの典型であったと。

今ある戦争、トランプのイランへのミサイル爆撃も子供、不特定住民を無差別
殺戮する残虐性は、類似していると言って過言ではない。
もっと前には、ナチスが初めて行い、あの巨匠ピカソに「ゲルニカ」を描かせ
たスペインのビルパオ爆撃に端を発する戦略爆撃である。
東京大空襲は、その残虐性を露骨に見せつけ、市民約12万人が死傷した。
昨年は東京大空襲80周年の追悼を、「言問橋」で合掌したのだが。

2026年3月8日日曜日

慎太郎刈り、アロハ、サングラスの若者5155

ハンガリーの民衆反乱(’56・10・23)
1956(昭和31)年  (16歳/高1)
7.  8  第4回参議院選挙、自民61、社会41、革新派、議席の1/3を突破
      創価学会、初めて3人当選
7.  31  外相重光葵、モスクワで日ソ国交回復交渉を再開
8.  10  山代巴『荷車の歌』
8.  7  この頃、都内に喫茶店などの深夜営業急増(8000軒)取締条例
9.  20  吉本隆明・武井昭夫「文学者の戦争責任」、戦争責任論さかん
9.  ─  『楽しい一年生』創刊
10.  12  立川基地拡張のため、砂川町二次強制測量、警官と地元反対派
       支援労組・学生と衝突、2回の衝突で負傷1150人。測量中止 
10.  19  モスクワで日ソ国交回復に関する共同宣言
11.  1  愛媛県教委、教職員の昇給昇格は勤務評定により実施と決定。
       教祖の闘争激化。
11.  ─  深沢七郎「楢山節考」(「中央公論」)  
12.  14  自民党大会開催、石橋湛山、決選投票で岸信介を破り新総裁に
12.  15  丸山眞男『現代政治の思想と行動上』(下’57・3・30)現=合本
 ───   「太陽の季節」「処刑の部屋」「狂った果実」「逆光線」などの、
       太陽族映画流行。