2026年2月7日土曜日

冬季コルチナ大会で猪谷千春選手2位 5126


1956
(昭和31)年  (15歳/中3
1.   17   日ソ交渉、ロンドンで再開
1.   26   第7回冬季オリンピック・コルチナ大会(猪谷千春、スキー
          回転で2位)。
2.   11   岸信介ら、憲法調査会法案を国会に提出。衆参両院で可決
2.   19   「週刊新潮」創刊(出版社による最初の週刊誌
3.   19   政府、小選挙区法案を国会に提出
3.  ─      この頃、全国的に映画館新築ブーム、東京では終戦時の4倍
           452館に。
4.   26   朝鮮大学校設立(東京都北区、’59年、小平市に移転)
4.  ─      武田泰淳「Ⅹ氏との対話」(中央公論)、丸山眞男「スター
           リン批判の批判」(世界)
5.  ─      埴谷雄高「永久革命者の悲哀」(群像→『鞭と独楽』収録)
5.    9   日本登山隊隊長・槙有恒、ヒマラヤのマナスルに初登頂
5.   24   売春防止法公布
6.   28   ポーランドのポズナニで反政府暴動起る   

2026年2月5日木曜日

或る古い日記から 365/18      5125

2月5日(火)雨 起床6時 就床11時30分  (1957
登校前、一時間ほど国語の文法をやるもなかなか進まない。また、高校入試の
問題が新聞に掲載されていたので試してみた。
授業の数学、代数の分数式はどうもうまく解けなかった。
期末の歴史、英語の範囲が決まる。3時限目の時間は全校生で岡大講師の講演
を聴く集会になる。

2月5日(水)曇り 起床6時 就床午前3時30分  (1958
帰宅してから、平松先生宅にて、数学の勉強。幾何の三角の研究が大部分で、
ほかに二次方程式による応用問題の研究。
弟・貫志が遊んでいて「川に落ちた」と言って帰宅。背景は解らないまま注意。

2月3日(火)曇り 起床6時 就床午前2時  (1959
和文英訳の勉強。語学に関する文章3問で、やはり大分ヒントがないと解答す
るのが難しい。
担任の鎌木先生はわがクラスの英語の授業のみ行い、あとは出張になる。
関西大阪方面への就職組の確定者出てくる。
大学受験の願書を郵送す。(鎌木先生から「入学の成功を祈る。」直々の言葉)。

立春/遅ればせながら「豆まき」をした 5124

鬼はそと   福はうちパラパラパラ! 鬼はそと   春はうち、、、パラパラパラ!
景気よく手を打って囃したょ。

鬼はかわいいもんだが、邪気を追い払い、ハルの幸運と春到来を願って大豆の
パワーをぶつけた。
裏庭から勝手口、玄関の扉をあけ放ち升に盛った豆をまいた。

2026年2月4日水曜日

松本清張の短編「月」を読む     5123


松本清張の小説はどこをどう読んでいるかがポイント。
清張自身がその部分で格闘しながら生まれたのが小説でありノンフィクション、
古代史論だから。

短篇「月」を読む。
ちょっと前に学問する学者の生き様の深淵にかかわる短篇小説(「断碑」)を読
んでいるが、「月」もその系列に入るのだろう。
学問の世界での孤独や葛藤を描出し、心の内面の心理描写が巧み。
物語の主人公、伊豆享女子大の教授で歴史学者。学生の綾子を助手として協力
してもらうことになるが、次第にかけがいのない存在になる。しかし、彼女は
卒業すると郷里の九州に帰ることになる。そして結婚の知らせに心が乱れる。

題の月の字は動揺と不安を感じさせる一字になっていて、最後の一行に吃驚。

豊島区高田一丁目「150番地」を歩く  5124

’26・2・3(影:And)
山吹町での座談のあと通常だと地下鉄早稲田から帰宅するのだが、きょうは
小滝橋行きの都営バスに乗り途中Wで下車して神田川沿いに向かう。

57年前に住んでいた豊島区高田一丁目150番地××荘を探してうろついた。
ホークソング「神田川」にもある銭湯を目安に道筋を探索。

2026年2月3日火曜日

シクラメンの香り/ジカセイ八輪咲く 5122

yuが手塩にかけた三年目のシクラメンが八輪、春をむかえる様に咲く。

シクラメンは咲き終わってからのこまめな手入れが大変ながら、昨年夏の酷暑
を乗り切り、この時季に深紅の花びらをひらいてくれた。

2026年2月1日日曜日

東風解凍              5121


東風吹かば にほひおこせよ 梅の花
 主なしとて 春を忘るな    (ハル記)

と言えど、池の薄氷は凍りついたままで、寒さがぶり返し解ける気配なし。
だが大学受験最盛期に入ったところで、受験生には梅東風が吹いて吉報を運ん
で来て欲しい。