2015年8月8日土曜日
夜のアナゴ釣り 1093
ウナギとならんで夏の定番つり魚、アナゴ。
弟たちはGyoやハルたちをつれて、夕方から潮の満ち引きを計りながら、倉敷
水島港湾の埠頭で夜釣りを楽しませてくれた。
つりの腕前を見せてやるとばかりに張り切っていたが、大型船が入港したり潮
の関係などから、なかなか派手なパーフォマンスができなくて悔しそうだった。
坊主になる最後の瀬戸際で、30センチ長の太いアナゴをゲットでき、やっと面
目が保たれた。
埠頭に釣り上げたアナゴが、針を外されると勢いよくクニョクニョ這いずり回り、
ハルは捕まえるのに大興奮していた。忘れられない夏休みの体験となったと
思う。
その場でさばいた一本を、家に持ち帰り白焼きにして一切れずつ肴にしたが、
ウナギに比べて脂肪が少なく最高に美味でした!
ウナギと同じで、近年、産卵の時期や場所といった謎につつまれていた生態
が解明されつつある。
年寄りの冷や水 1092
![]() |
| 飛込み/瀬戸内海六口島(2015・8・3影:Can) |
8メートルの断崖から飛び込む!
逡巡すること30分以上、ハルのカウントダウンで決死のダイヴだった。
倉敷下津井港から沖合い3キロの「六口島」。
周囲1キロの小さい島は、降りた近くに民家一軒と海水浴の民宿があるだけ。
島民は、かつて80人余りいたが、いまは7人だけ。
夏のいまだけ、子どもたちのはしゃぐ声が聞こえる島になる。
都会からのGYOやハルを迎えて、甥っ子がチャーター船をしたてて瀬戸内海の
島でのバカンスを計画して待ってくれていた。
砂浜でめいっぱい遊び海水浴を楽しみ、食事は生け簀のタコやメバルに貝類を
さばいた料理で昼飯だ。
このスローライフいいなァ!
2015年8月7日金曜日
地下壕に戦争の痕跡 1091
![]() |
| トンネル入口(2015・8・4影:Can) |
ことは知っていた。
この高さ80メートルの山の下に「全長2000メートルにおよぶ、航空機製作の
軍需地下工場」があり、地元の高校生が調査の先鞭をつけた、との記事を見て
いた。この夏の滞在中に是非、亀島山の周辺を歩くことを計画した。
今回は、管理者に前もって申し入れしていなかったので、砂岩をくりぬいた入口
から中を覗くことしかできなかった。
飛行機を製作する広さを有する規模からして全国でもめずらしい大きさのモノ。
鍵がかけられた鉄門のちかくに住む男性の話だと、碁盤の目のように幾重にも
トンネルが走っていて、戦後はその中で遊んでいたと、、、。
トンネル内を見ることができたら、生々しい掘削跡やトロッコの枕木跡や機械の
残骸などから、当時の厳しい労働環境を語る無言の力を感じただろう。
いまでは、自動車生産や製鉄知られる倉敷水島の一大工業地帯になっている
が、ルーツの始まりは小山にあるようだ。
車で走っていてわかった事だが、カメの形の尻尾の部分はバイパス道路でぶっ
た切れていた。
2015年8月6日木曜日
8月6日は暑い夏の日 1090
![]() |
| 故郷(2015・8・6影:Can) |
70年後のきょうも朝から猛暑です。
倉敷の弟宅に来ているが、ずっと続けてきたように8時15分になると首をたれて
黙祷しました。
アメリカ軍が、テニヤンから飛び立ったB29で広島に人類史上初の原子爆弾を
投下した日から70年の節目と、岡山県倉敷で「山陽新聞」や中央紙の地域版、
テレビを朝から目にするせいか、大半がヒロシマ特集になっていました。
戦争を体験していない人が多くなってきた今日、若い10代の子が「体験はないが
伝承されるものから想像することはできる」と、戦争の悲惨な死の原因に目を向
けることは大切だと思います。
(←ブログ2012・8・8 「67年目の<原爆投下>」)
(←ブログ2014・8・6 「8・6<広島平和記念日>におもう。」724)
2015年8月3日月曜日
倉敷駅前をあるく。 1089
2015年8月2日日曜日
写真/サイパン熱帯植物園*木と花④1088
サイパン熱帯植物園は、天井がない自然園で、人もほとんどいなくて開放感一杯
【タコノキ/タコノキ科】上左
木根をタコ足状にのばすことから名がついた。株はパイナップル状の実をつける
が、食用になるものは少ない。葉をロープや籠などに利用する。
【ビンロウジュ/ヤシ科】上右
マレーシア原産。緑色の実は熟すと赤か黄色に変わる。南洋の島ではこの実に
石灰とタバコを混ぜて、ガムのように噛む習慣がある。
【ツンベルギア/キツネノマゴ科】下左
西アフリカ原産の低木。サイパンではラッパ型のむらさきの花を一年中つけ、垣
根などに使われる。
【パンダ/ラン科】下右
東南アジア原産で白のほかピンクや紫など約30種類ある。木根をだして他の木に
着生し、空気中の水分だけで成長する。
(←ブログ2015・6・28 「サイパン熱帯植物園にて」1053)
(← 2015・6・29 「写真をめぐる/「サイパン熱帯植物園/木と花①」1054)
(← 2015・7・7 「サイパン熱帯植物園/木と花②」1062)
でGood! この日は曇り空で、外遊にはすこぶる快適だった。
| (影:Pen) |
木根をタコ足状にのばすことから名がついた。株はパイナップル状の実をつける
が、食用になるものは少ない。葉をロープや籠などに利用する。
【ビンロウジュ/ヤシ科】上右
マレーシア原産。緑色の実は熟すと赤か黄色に変わる。南洋の島ではこの実に
石灰とタバコを混ぜて、ガムのように噛む習慣がある。
【ツンベルギア/キツネノマゴ科】下左
西アフリカ原産の低木。サイパンではラッパ型のむらさきの花を一年中つけ、垣
根などに使われる。
【パンダ/ラン科】下右
東南アジア原産で白のほかピンクや紫など約30種類ある。木根をだして他の木に
着生し、空気中の水分だけで成長する。
(←ブログ2015・6・28 「サイパン熱帯植物園にて」1053)
(← 2015・6・29 「写真をめぐる/「サイパン熱帯植物園/木と花①」1054)
(← 2015・7・7 「サイパン熱帯植物園/木と花②」1062)
(← 2015・7・16 「サイパン熱帯植物園/木と花③」1071)
2015年8月1日土曜日
古代縄文ハス 1087
既に何人かが、朝陽を浴びて花開く「大賀ハス」の姿に魅入っていた。
ハスの葉に酒を振舞われると、キラキラと輝く水玉になる。
のど越しとともに、2000年前に咲いた太古のロマンが甦る気分に浸る。
「泥より出でて、泥に染まらず」。
ハス田の近くに割烹旅館「玉川苑」があり、庭園で野点ての最中だった。
外人が浴衣姿で赤い縁台に座りお茶を点ててもらっている様がユーモアたっぷり
に映った。屋外なので作法が簡略化され気安く処せるたまものか。
この天上の蓮を見たくて、倉敷への帰郷を一日延ばした。
(←ブログ2014・8・10 「水田に咲く太古の<大賀ハス>」
ハスの葉に酒を振舞われると、キラキラと輝く水玉になる。
のど越しとともに、2000年前に咲いた太古のロマンが甦る気分に浸る。
「泥より出でて、泥に染まらず」。
ハス田の近くに割烹旅館「玉川苑」があり、庭園で野点ての最中だった。
外人が浴衣姿で赤い縁台に座りお茶を点ててもらっている様がユーモアたっぷり
に映った。屋外なので作法が簡略化され気安く処せるたまものか。
この天上の蓮を見たくて、倉敷への帰郷を一日延ばした。
(←ブログ2014・8・10 「水田に咲く太古の<大賀ハス>」
登録:
投稿 (Atom)





