東日本大震災から6年目の節目になる日(2190日)は、「岩手日報」特別号外
をJR有楽町駅前で受け取った。
そこに報じられる新旧の報道写真には、廃墟と化した大槌町中心部に嵩上げさ
れた台地の一部に民家がポツリポツリと新築される様子がうかがえる。
ひがしーにほーんだいしんさいから7年がたつ。
震災被災各地の復興進捗具合を映し出す「報道特集」を見て過ごす。
被災した町の中心部に利便性を誘導するコンパクト中高層ビルを競って建築し
た景観が目立ってきた。復興はハードではなくて、心だろうと思うが、、。
時の刻みを一年サイクルで云うならば、8年前と同じ3月11日がめぐってきた。
被災地によって温度差はあるが、住宅をはじめとすた生活インフラの整備は進
み、町の変貌いちじるしい。だが、一方で避難者はまだ5万人を超える難民状態
におかれている。
被災記録を遺す伝承への取り組みが活発化してきた。
大槌町では、文化交流センター「おしゃっち」に震災伝承展示室が完成。
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