2026年8月3日月曜日

お盆前のユリ一番咲き        5303

’26・8・3(影:And)
この時季になるとわが家の庭はユリ畑風に変貌する。

つぼみが少しずつふくらむのを楽しみながら、一番先に咲くのはどの子かなと
予想して散水してきた。
昨年より一日遅れの「タカサゴユリ」の開花です。(本来は台湾の固有種。)
このタカサゴユリに酷似するテッポウユリは、本来の自生地である南西諸島で
栽培され、欧米ではキリスト教と結びついて復活祭に、日本では冠婚葬祭には
欠かせない花となっている。

(←ブログ:2025・8・1 「タカサゴユリ一輪初咲き」 4942) 

2026年8月2日日曜日

~近況報告拾い読み③        5302


ちゃん:読んだ本『三振しても心はヒット』の紹介で出てくる「カンバイズ」
と「ジャックの豆の木」。カンバイズは僕も二代目監督を担った想い出のつま
った愛すべき草野球球団だし、ジャックの豆の木も何回か通った歌舞伎町路地
裏のスナックなので懐かしい文面でした。
さん:彼の諧謔を弄した言葉の連打にはいつも感心する。「認知渓谷」に迷
い込んだ比喩話などは滑稽でもある。さらには「私のクニの総理大臣はオンナ
です。」に始まる政治談議も迫力十分です。
さん:彼の日常生活はネットのBlogを拝見しているので食事からリハビリ、
交友関係、そして読書や音楽まで凡そ想像できる。なかでも読んだ本で『ユ
ダヤ人の歴史』や遠藤周作、柄谷行人らには共通項ありでした。 

2026年8月1日土曜日

息子から見舞い/途中経過を報告   5301


この間の僕の病院通いについて、見舞いの電話あり。
この歳にしてこれまで、健康について子供たち周辺に心配させたことはほとん
ど無かったから、この7月の騒動について申し訳けないな、と思っている。
母親が結核で臥せていた時期や、祖母が加齢で次第に弱気になっていく過程を
共にし、気遣いを受け止めた経験則から言えることだ。

2026年7月31日金曜日

最後の自動車免許更新か⁉      5299


府中の自動車試験場へ行く。
今回の自動車免許更新は、我が人生最後の事案と考えながらも、安易に構えて
いたところ、一日がかりで大変でした。
ブルーカラーのシン「免許証」を手にした瞬間、半世紀越の運転歴のなかでも
感慨深いものがある。

~近況報告拾い読み②        5298


江さん、鎌さんときて次は↓
この歳にしてクラス会や同期会を懐かしむ交流のはなしも多出してたなぁ。
佐々さん:毎日をほぼ読書に費やしているという御仁。年間100冊~200冊読
破していた頃よりさらに上昇して、昨今では260冊余りとなっている。
年とともに読書術にも変遷があり、「読書記録」から再読や好きになった作家
の深読みなどに挑戦する気構えを披歴している。僕の知っている多読家では、
杉浦明平や松岡正剛らがいるが、佐々さんは肩を並べられると思うよ。
僕が共通項として思ったのは、五木寛之の未完『青春の門』を今になって全巻
通し読みしたいと思っている。
兎に角、寝床で本読みに耽る姿が最高だなぁ。

2026年7月29日水曜日

追悼/古川 清             5297


長い付き合いだった古川清さんの訃報が友人の渡辺さんから葉書で知らされた。
古川さんは、出版取次の「東販」を経て社会科学系学術出版社「青木書店」で
活躍した経験豊富な人でした。
と云っても、僕は彼の原初東販時代の事は知らず親密になったのは「やすい会」
のメンバーに加わった1991年2月の新年会の頃をきっかけとしてだったと思う。
場をもたせるに長けた独特の雰囲気をもちあわせる人と云う印象を抱いていた。
1983年に発足したやすい会ですが、彼が初出席した第30回当時の出版業界は、
未だ元気印で人文系出版分野も活況を呈しており、言葉にも実践の現場に於い
ても迫力があった。そうした渦の中心で目立つ存在でした。
だが、ここ十余年は療養生活の話も聞いていたのですが、怖い話は聞いていな
かったので会う機会が薄れていました。
一昨年の「高尾梅観会」で同席の白井さん石黒さんと古川清電話のやり取りを
介した楽観的な声調が最後になりました。
合掌。

2026年7月28日火曜日

出版本郷会/近況報告拾い読み①   5296

本郷会、恒例の「冊子」が届いた。
先日の例会に出席できなかったので、会員諸氏の活躍ぶりを知る事ができ有難
い。サッと一読した。世話役のヨダさん、いつも変わらずありがとう。

さん:山好き、スキー挑戦では1月上州武尊山スキーに、5月は富士山に、
アイゼンを履き9合5尺まで登り下山したと、そのプロセスを報告。
さん:会のなかで若手の彼も来年3月には退社で、引き継ぎ作業中。
自社本の紹介で『何が私をこうさせたか 金子文子獄中日記』の刊行経緯を記
している。過日、渋谷ユーロスペースで浜野佐知監督作品「金子文子」を観て
監督と主演の菜葉菜さんと面体している手前、リンクできてよかった。