2024年1月31日水曜日

’24睦月1月のBlogテーマ別更新歴抄  4195  

3/11大槌町:広報「おおつち」1月/大槌刺し子 4175
社会・歴史柏崎苅羽原発再稼動絶対反対 4169
出版・書店:ローソン&ファミりーマートの配送トーハンへ 4181
       :月刊誌「映画秘宝」再復刊発売で湧く 4182
記憶の深層:吹雪の夜山道を登り白骨温泉へ 記憶の深層74 4183
記憶の断層:輪島市の朝市通り 記憶の断層140 4184
⑥  会  :出版広告OB会 会履歴⑫ 4185 
観た映画 :ヴェンダース&高崎卓馬脚本『Perfect Days』 4193  
⑧追 悼  :追悼 國定浩一さん 4194
      :追悼 白川正芳さん 4166
日常雑記 :正月三が日の内 能登半島大地震から 4165

2024年1月30日火曜日

追悼 國定浩一さん         4194

國定浩一(「星野タイガース読本」から)

阪神タイガースの熱狂的ファンだった國定浩一さんがなくなった。83歳。

國定さんとのつきあいは、2002年星野仙一監督で優勝した年からでした。
当時、銀行系調査機関(大和銀総研社長)のトップにして、独自オーダーの虎
スーツに身を固める大のタイガースファン。
口ぐせは、「不況につけるクスリ」阪神タイガースの経済効果、ごっついで❣
ときには、甲子園球場外野席で応援することもあって、気さくでユーモアあふ
れる語り口でファンのマインドをくすぐる人でした。
著書に『阪神ファンの経済効果』などがある。
合掌。 

ヴェンダース&高崎卓馬脚本の映画を 4193

評判の映画であることは知っていたが、ここ急に高崎卓馬さんを知ることにな
り、「Perfect Days」を観ておきたくなった次第。

監督:ヴィム・ヴェダース 脚本:ヴィム・ヴェンダース・高崎卓馬
出演:役所広司 柄本時生 中野有紗 アオイヤマダ 麻生裕未 石川さゆり
   田中泯 三浦友和

この監督にとって、「ベルリン・天使の歌」以来、久々の清冽な美しさに満ち
た作品となっている。役所広司の演じる平山は東京渋谷の公衆トイレの清掃員。
朝起きて日々の始まり、清掃道具を満載したバンで都内のトイレに向かう。
その日常生活は同じことの繰り返しに見えるが、同じ日は一日としてなく、男
は毎日を充実した生活感覚で過ごしている。バンで流れるカセットテープの音
楽、カメラを携行し昼休み木陰で食べるサンドイッチ、仕事を終えて銭湯で汗
を流し、居酒屋で酎ハイを飲み、寝る前には本(古本)を読む。
聴く音楽も読む本もちょっと気になる。
移動する軽自動車も、前かごのチャリンコも風景にとけ込み、様になっている。
実はこの男、孤独なのである。その深淵なる背景が、或る娘の登場と平山の妹
(母)が追って来て語りあうシーンで悲しみとして伝わってくる。 

2024年1月28日日曜日

雑司ヶ谷の「鮨義」さんで      4192

「居酒屋川柳フォーラム」の会合後、会場近く在の古い同僚をさそい出し身辺
雑事をお喋り。
僕が寿司好きであるのを知っていて、地域で評判のお寿司屋さんに連れて行っ
てくれる。
まずは生ビールで乾杯から、薩摩芋焼酎をお湯割りで杯を重ねる。
握りは、小肌、しめ鯖、赤貝、穴子、蒸しエビ、、。シャリを手でもって口に
運ぶと絶妙の大きさで、大将は客をよく見ているなぁと思った。

そもそもこの場所、昔からの「都電雑司が谷駅」から近いところで、以前から
昼間に散策してみたかったところでした。
漱石や八雲、夢二、鏡花、荷風など著名人の墓が多くある「雑司ヶ谷霊園」は
最近の会合で縁あるうちに歩いてみたいと思うようになった。
近いうち、お伴をお願いします。 

2024年1月27日土曜日

「居酒屋文化フォーラム」の会へ   4191

会場になる「自由学園明日館」という歴史ある館で、ガチンコでやるテーブル
会議がいい。

メンバーは、三陸の大船渡からわざわざ上京して参加するひとや、居酒屋探訪
ライター、店舗設計士、PRマン、出版関係者など幅広い。
友人桑原君が、最終ステージで全力投球しているテーマの「居酒屋文化」掘り
起し活動。何とか成功してほしいと思う。 

2024年1月26日金曜日

極上のコーヒー一杯         4190

30年ぶり使用ミル(’24・1・26影)
昨日の会で、捷彦君からもらった「MARUYAMコーヒー」(軽井沢)の
ロピアオリジナルをコーヒーミルで挽いて、ペーパードリップで淹れた。

その日の気分で苦味、酸味、甘味などの特長をセレクトして一日に4、5杯
は楽しんできている。このところずっと、焙煎された豆を選んで挽いてもら
ってペーパードリップで飲んできた。
プレゼントされ講釈を聞いたこの機会に、数十年ぶり自前のミルで挽くこと
からはじめて、淹れたての香りと風味をじっくり味わった。
ひとりでニンマリして、、ハマりそう。 

新年 未来社OB「樹樹の会」     4189

早朝、羽村市の町中の樹林に佇む珈琲店「樹樹」で新年会。

相方のお父さんの出自が能登の珠洲(守出津港)であることはうすうす知って
いたので、被災後の状況を聞きながら、お見舞い申し上げた。
彼の縁者に当たる西谷啓治氏(京都学派の功労者)の記念館が閉館になってい
るが、家屋の倒壊はしのげている様です。

昨年春以来のお茶会になったので、次から次に話題沸騰。
捷彦君からは、日常雑貨から食品までネットで取り寄せる比率が圧倒的になり
日常生活のスタイルが変わってきていることを聞く。
僕自身は、目やら耳やら歯など顔面上疾患に悩まされているが、これは加齢に
よる悩み事で取るに足らない事態だと慰められる始末。まぁ肝腎胆の内臓疾患
がないだけ幸運だと思わなければならないのだろう。