2019年9月30日月曜日

鳥谷敬の甲子園シーズン最終戦    2610

きょう、阪神タイガースの今期144試合目の最終試合が甲子園球場であった。

そして、この中日戦の7回の攻撃でトップバッターに立った代打鳥谷敬選手は
レフトフライにおわったが、久しぶりにそのまま遊撃の守備についた。
左右後ろ前をちらっと確認しながら、守備範囲の地面の砂をスパイクでならす
仕草は、これまでの16年間続けてきたスタイルで、感慨深いものがある。

マンモススタンドを埋めた満員のサポーターが、思い想いのメッセージを大小
の旗やボードに書き連ね、振ったり掲げて球場全体が坩堝化する。
鳥谷敬選手は、この最終戦出場で2168試合となり、猛虎歴代1位。

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土方会へ              2609

久しぶりに、ヒジカタ山荘からゴルフのために出てきた機会をねらって昼食
会となった。

ゴルフは紀伊國屋書店OBの恒例イベントだが、過日、大阪であった紀伊國屋
書店梅田店開店50周年記念パーティーの話題になる。
1969年、開店当初の大フィーバーと賑わいを想いだした。
阪急電鉄梅田駅に併設の「阪急三番街」に700坪で開店したが、当初、補充
が追いつかないほど売れに売れた。
数年後には年商55億に達し、書店単独店舗売上で世界一になったはずです。
初代店長の毛利さんや宮城、中村さんらの顔が浮かぶ。

この成功は全国展開への重要なポイントになった。続く、札幌店や玉川店への
開設準備過程や開店の顛末を、当事者の一員であった土方さんがヴィヴィット
に話してくれる。

2019年9月29日日曜日

金沢近江市場から松葉ガニ&毛ガニが 2608

(2019・9・29 影:ncan)
北陸新幹線により、古都金沢がぐっと身近になった。
東京から乗り換えを含め4時間ほどかかったのが、最速で2時間半だもの。

多分仕事で金沢へ出かけていたであろうGyoから、時間を割いて「近江市場」
により新鮮なズワイガニと毛ガニを氷詰めにして送ってくれた。

裏庭に出ると、風が運んでくる青ゆずの香りで小さな実の成長を感じます。
一個取って青柚子のしぼり汁を作りました。成熟した黄柚子に比べて、酸味
も香りも強い原酢の出来上がり。
この原酢を基にした三杯酢を、カニにふりかけてダイナミックにむしゃぶる。




2019年9月27日金曜日

押見修造作『悪の華』が在る本屋さん 2607

書影
本書原作の実写映画が、近く公開される。

最近号の「映画秘宝」で、井口昇監督の「クルシメさん」(1997年)に10代
のとき「魂を救われた」、と言うまんが家・押見修造のインタビュー記事に触
れた。
あまりコミック・まんがに縁のない僕だが、「横山漫画三国志」や安彦良和作
『虹色のトロツキー』以来、公開の実写映画絡みで押見の『悪の華』を読んで
見たくなった。

漫画の内容についてはさておいて、この『悪の華』(ボードレールではない)
を、しっかりシリーズで揃えていた書店の話です。
「文禄堂荻窪店」に店長を訪ねる機会があって書店員の女性に、まんがの『悪
の華』在庫してるかな?と尋ねたところ、即座にその棚に誘導してくれた。

35年余前に早稲田にある「あゆみbooks」の店長を訪ねたことがある。
路面店で、70坪のわりに人文系と芸術アート本に、単行まんが(コミック)
が規模と立地を考えると多すぎるほど揃っている。
特にまんがのセレクトには心血注ぎ、特異性で群を抜いていると思う。
その伝統が、現在「文禄堂」などに店名の改称があっても、東京・仙台店数店
舗展開するなかに<あゆみ流>として生きている。

2019年9月26日木曜日

はむら水道サポータの活動      2606

原水を詰めた「水はむら」ボトル
羽村市水道事業職員と水道応援団の意見交換会へ出席。

水道サポートの活動に参加して一年になる。
僕は羽村に居ついたときから、この町の地下水道水はなんて美味しいんだろう
と、心底感激したものです。

これまでの活動は、第1回施設(水道事業所、第1配水塔)の見学&意見交換。
2回:産業祭・富士見公園で「はむらの水」宣伝と販売支援。
3回:施設(水道事務所、浄水場、膜ろ過施設)見学会。
4回:「はむら花と水のまつり」で「きき水」支援。(羽村取水堰休憩場所)
5回:水道週間イベント 水道事務所にて「きき水」支援&配水塔ガイド。
6回:はむら夏祭り「はむら水」宣伝&販売支援

サポーターの継続募集とPRの事業化を楽しみながら、具体的に今後要検討。
定期的ツアーの創出とそのガイド役の育成(勉強)。「はむら水検定」とか。

2019年9月25日水曜日

ラグビーW杯を釜石復興スタジアムで 2605

今日、東日本大震災の被災地に新しく立つ岩手県の釜石鵜住居(うのすまい)
復興スタジアムで、フィジー対ウルグアイ戦が感動的に行われた。
オープニングセレモニーで震災被災者の黙祷があり、震災の伝承になった。

僕は3・11の被災を目の当たりにしたのが、遠野から千人峠をクルマで越え
釜石市街に近づいたときでした。新しくなったこのグランドの周辺は、小学校
の校庭で惨憺たる光景に言葉を失いました。

だが、1985年7連覇したわが新日鉄釜石ラグビーチームを愛してきた被災
地のひとたちは、復興過程に同伴するかのように思いを一にして、この日を待
ち望んできた歓喜があった。
外国の監督・選手たちも、「ここで試合ができることは特別だ。しっかりチー
ムを機能させ、それぞれの能力を最大限生かす」、と意気込む姿が清清しい。

2019年9月24日火曜日

日本工業倶楽部会館 丸の内散策②  2604

日本工業倶楽部会館(2019・9・21 影:ncan)
日本工業倶楽部会館:大正6年3月に設立された実業家の団体。初代理事長は
團琢磨。製鉄業の保護、税制改革など産業、財政問題をはじめ、対労働者問
題に精力的に取り組み、政府の政策への発言多大だった。

国賓を迎えることを考慮して、正面玄関にはドーリア式オーダーのエントラ
ンス・ポーチが配され、正面階段も広くとられてた。
正面屋上には小倉右一郎作(上の写真)の二人の像が置かれ、戦前の日本経
済の中心であった石炭(ハンマーを持った男)と紡績(糸巻を持つ女)を象
徴している。

(←ブログ:2019・9・21 「変貌した東京駅・丸の内散策①」2601)