2019年7月31日水曜日

出版 今ここにある事実と展望    2548

トーハン近藤社長の出版流通への発言に勢いを増してきた。
近藤さんは、一貫して書店営業の道を切り開いてきたので、書店現場へのアプ
ローチがリアルで鋭い提言がつづく。

先のセミナーの発言から~
まず、書店経営の苦境は、運賃高騰、人件費アップが書店経営を締め付けてい
る事実に加え、さらに、キャッシュレス化による資金繰り悪化、ポイント還元
による粗利益率悪化の表裏を指摘。
売上は1996年から下がりっぱなしで半減しているにもかかわらず、輸送費
は高騰し続けている。多品種少量販売とするこの業界の流通は完全に制度疲労
に陥っている。

死に至る病からの復活はあるのか。
4月からの中期経営計画では、マーケット・イン型出版流通の創出を目指すと。
商品を事前予約に対する供給(マーケットイン型)と、AIを組み込んだ高度
な配本(プロダクトアウト型)の融合を待ったなしで目指している。
出版社は、これに対応する変身が無ければ、共に進むことは不可になり混迷の
度を深めるばかりでしょう。




2019年7月29日月曜日

八重山諸島 石垣島へ 記憶の断層85  2547

おそい関東地方の梅雨明けである。
沖縄の八重山諸島石垣島で、Gyoハルたちと遊んだのはこの時期だった。
梅雨は一ヵ月前に開けて盛夏真っ盛りなのだが、大型の台風襲来もこの時期で
離島前日に遭遇し足止めされた苦い思い出がある。

早朝、昭島駅前からバスで羽田空港へ。那覇経由で石垣空港に着いたのは11
時過ぎでした。いまでは、新石垣空港が開港してもっと早くなっている。
あのときは、ANAコンチネンタルホテルにチェックインしてすぐに庭園のプー
ルへ。ハルはスイミングで腕をあげているので、流れるプールに飛び込んで大
はしゃぎ。

(←ブログ:2019・1・10 「笹川流れの夕映え 記憶の断層81」2346)
(←   :2019・1・19「生まれたて火山昭和新山 記憶の断層82」2355)
(←   :2019・2・6 「地層バウムクーヘンに驚嘆 記憶の断層83」2373)
(←   :2019・2・24 「勇壮な八方尾根スキー場 記憶の断層84」2391)

2019年7月28日日曜日

はむら夏祭り「水はむら」サポーターで2546

サンバICUラムズ(2019・7・28  影:ncan)
昨年の「はむら夏祭り」は、台風上陸の影響で二日間の予定が一日で打ち止め。
今年は盛り上がって、サンバパレードや万燈行列を観る人だかりは熱気ムーン
ムーンで最高潮に達した。

オープニングアトラクションは、全国優勝校の羽村一中吹奏楽部の楽器演奏。
阿波踊り、羽村連・みたか連のファッションの冴えとレベルの高さに目を見張
る。
当地の祭りは今年第44回になるが、旅行に出かけていない限り大半を見てき
た。最初のころは、羽村町民の多くが地方出身者で故郷のある人がいて、旧盆
で帰郷する前の7月末に行われてきた。
実施日は同時期ながら、祭りの賑わいは雲泥の差で、民踊流し、人波踊り、万
燈行列、ダンス、ソーラン節、フラ&タヒチアンダンス、羽村和太鼓演奏、、
など競うように進化してきている。
さらに、祭りの華サンバパレードへの注目度は年々高まっている感じ。
本場のサンバ、東京外大ブラジル研究会のサンバ、ICUラムズのサンバショー
他にも、、。

と云ううことで、ベストワンウオーター「水はむら」の宣伝は、ボトルを口に
しながら回遊することですませた。

2019年7月27日土曜日

『新聞記者』(望月衣塑子原案)を観る2545

立川シネマで、1ヵ月前に読んだ望月衣塑子著『新聞記者』(角川新書)を原
案とした同タイトルの映画化を観た。

映画はあくまで、東京新聞の望月さんが同調圧力に屈することもなく、個とし
ての政治部記者として、政治権力(この場合官邸)に不都合な鋭い質問を発し
続ける著書『新聞記者』に着想しているが、主人公の内閣情報調査室へ出向す
る杉浦拓海(松坂桃李)にシフトしている。
原案・製作は、河村光庸。

現在進行形の未解決な問題部分が生々しく展開するドラマ仕立てで、政治サスペ
ンスとしても印象に残る。
だがも少し、松本清張ばりに権力の内側を推理する告発力があってもよかったか
なと思った。

(←ブログ:2019-1-13 「パルマ監督『ブラック・ダリア』観る」2349)
(←   :2019-2-8 「トム・クルーズの映画を観る」2375)
(←   :2019-2-23 「ドキュメンタリー『眠る村』を観る」2390)
(←   :2019-5-9 「ショーケンの『傷だらけの天使』を観る」2465)
(←   :2019-6-15 『ザ・クライアント』を観る」2502)
(←   :2019-6-29 『タクシー運転手』を観る」2417)
(←   :2019-7-7 「ルカ・グァダニーノ監督『サスペリア』2524)
(←   :2019-7-11 「ハルの招待で<立川シネマ>へ」2529)

夏一番 岡山の水密白桃が届く     2544

2019・7・26  影:ncan
去年もこの時期にログしたけれど、今年も倉敷の弟から白桃が送られてきた。

彼の友人がやっている果樹園のオーナーが、この夏一番、旬の水蜜桃を東京に
クール宅急を使わず届いたとき、完熟手前の状態であることを測ったように手
配してくれていることに絶大なる価値がある。

僕が倉敷で過ごした所の夏は、葡萄、西瓜、桃の最盛期で1、2カ月くらいは
楽しめるのだが、白桃の旬はこの月末から8・6ぐらいまでの十日ぐらいと言
われている。
こんなにもデリケートな桃だからこそ、常温に近い状態で食べたほうがイイ。
水蜜桃といわれるみずみずしい色白美肌をガブリと頬張って、これこそ果物の
王様だと納得する。もちろん、先祖様にも味わってもらった。

2019年7月25日木曜日

新日本風土記 走れ!私のローカル線 2543

NHK  BSプレミアム「新日本風土記・走れ!私のローカル線」が放送された
のは7月12日(金)21時か~22時でした。

この映像シーンのなかの一部で、復興開通なった三陸鉄道リアス線「大槌駅」が
登場している。そのなかに震災直後のプラットホームだけ残った大槌駅から見た
風景写真がスポットでおさまっている。
写真提供したことで、一時間番組放送をDVDにして送ってくれた。気が利いてい
てうれしい。仕事ができるチームだと思う。

近く再放送があると思うので、見てほしい。

「玉河の会」へ           2542

2019・7・24影:ncan
立川駅ロータリーサイドの酒亭「玉河」で不特定な人と合う機会が最近増えた。
こうした酒席を、勝手に「玉河の会」と称することにする。

昨夜は、600坪余りのスペースを持つ書店の、商品構成を変更する徹夜作業
を過日終えたばかりで疲労困憊のなか、予定通り「会」に駆けつけてくれた。
仕事がらみの話は最初だけで、僕が熱烈な猛虎ファンだと知っていてもっぱら
彼自ら「タイガースは生活の一部」と盛り上げてくる。
どうも親父さんが僕と同い年で、江夏選手の三振奪取記録をリアルタイムで観
戦していたり、彼は掛布監督掛布を見てみたいと、、、気持ちで合致する部分
があって次から次に話は弾んだ。