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| 2018・10・31 影:tab |
たまたま乗降すると大きく変化してきているのがわかる。
きょうは「おちゃのみず橋」側からでなく、「聖橋」に立って水道橋側から入っ
てくる中央線電車を見た。
その後、昼食を約束していたS書店店長と「SANKOUEN CHINA」へ。
このところ、人の動きもあってコミュニケーション不足になっているところを、
従来の共感力で調整することでした。
幸いにも、こちらの思惑を先取りしてくれ直接の担当女性と上手く調整すること
ができた。頼りがいのある人だ。
次は、神田古本祭の人ごみのなかを抜けながら、平台と棚をちらちら見ては本を
取ってみた。棚に差し込まれた箱入りの、坪井洋文他著の『伊豆諸島』(未来社
刊)を発見し懐かしかった。奥付を見ると、1975年刊で4800円と刷り込まれて
おり、当時としては高定価だったと思うとともに、50年近くが経っているにも
かかわらず、昨今の本の値付けは物価上昇に見合ってないことを実感する。
今、出版しても倍の定価にはならないはずのページ数、造本です。
東京名物になった「神田古本まつり」は、今年第59回になり、すずらん通りの
「本と街の案内所」、御茶ノ水駅近くのソラシティにある「お茶ナビゲート」の
展示や講座の開催、さらに出版クラブが神楽坂から移転してきたことで交流の場
の広がりも期待できそう。






