2018年10月31日水曜日

本の街 神保町のイベント       2275

2018・10・31 影:tab
jr御茶ノ水駅リニューアルの進捗具合も通勤で毎日見ていれば見過ごすところも、
たまたま乗降すると大きく変化してきているのがわかる。
きょうは「おちゃのみず橋」側からでなく、「聖橋」に立って水道橋側から入っ
てくる中央線電車を見た。

その後、昼食を約束していたS書店店長と「SANKOUEN  CHINA」へ。
このところ、人の動きもあってコミュニケーション不足になっているところを、
従来の共感力で調整することでした。
幸いにも、こちらの思惑を先取りしてくれ直接の担当女性と上手く調整すること
ができた。頼りがいのある人だ。

次は、神田古本祭の人ごみのなかを抜けながら、平台と棚をちらちら見ては本を
取ってみた。棚に差し込まれた箱入りの、坪井洋文他著の『伊豆諸島』(未来社
刊)を発見し懐かしかった。奥付を見ると、1975年刊で4800円と刷り込まれて
おり、当時としては高定価だったと思うとともに、50年近くが経っているにも
かかわらず、昨今の本の値付けは物価上昇に見合ってないことを実感する。
今、出版しても倍の定価にはならないはずのページ数、造本です。

東京名物になった「神田古本まつり」は、今年第59回になり、すずらん通りの
「本と街の案内所」、御茶ノ水駅近くのソラシティにある「お茶ナビゲート」の
展示や講座の開催、さらに出版クラブが神楽坂から移転してきたことで交流の場
の広がりも期待できそう。

2018年10月30日火曜日

またまた金魚のことを        2274

(2018・10・30 影:tab)
夏、金魚にとっては日差しと温度上昇のダメージが強かろうと思い、空調の効い
たリビングルームに引っ越した。

そのことによって、対面することが圧倒的に多くなった。
さらに水槽も一回り大きいものに替えて、より活動的になったように見受けられ
る。朝起きたらエサをやるのだが、ついうっかり忘れていると頭と尾っぽを左右
に振りながら水槽のガラスを突っつき音が聞こえて気づくこともあります。

この状況はエサ担当の僕の気配にのみ感応するもので、他にはエサをせがむこと
はしません。のぞき込むと目が合って接近してくるような気がして、可愛さ倍増
です。スクーバダイビングでアネモネが寄ってくるような気分で接しています。
5年目になる2匹の赤、白コンビを育てているが新参者を加えたり、繁殖させた
りはいっさいしていません。

水の継ぎ足しは週に一回程度で、総取り換えを恐がらせないように注意深く行っ
ている。さて、どれくらい長生きしてくれるのだあろうか、興味津々です。

老いの後認証            2273


酒の飲み方が、あまりいい傾向にあるとは言えない。
昨日の酩酊がひびいて、昼前に「朝風呂」に浸かって平常に復するまでに時間が
かかるようになった。

朝起きて、手のひらがひりひりして擦り剝いているのにきづき、昨深夜、自転車
で帰宅途中で転倒したのを思い出したり、補聴器を紛失したのではないかと大騒
ぎしたり、小さなトラブルがふえているようになっている。

2018年10月29日月曜日

一年ぶりの「土方会」へ       2272


土方さんの都合で、ヒジカタ山荘から都心に下りて来るときをねらって、当会は
設定される。

立川駅前の「酒亭・玉河」に、遠くは松戸から2時間を要して来る者、又この会
には初めての闖入者もいたが時間前にそろった。
初参加の森下君は、岡本修ちゃんとは以前から知り合いであったとか、山下さん
とも新宿のスナックで間接的に合っているとか、点が線になる不思議な発見が、
ぞろぞろ出てきた。

また、森下君が出版活動を開始したのが「国家論研究」と云う雑誌を創刊した頃
で、発売が大河内徹君がいた鹿砦社で、彼を偲ぶ話に及んだりした。
偲ぶといえば、さいとう進君の今年亡くなった奥さん(晶子)を悼み、土方さん
は紀伊國屋書店時代の深いつながりを想い出して喋っくれる。

2018年10月27日土曜日

すずらん通りの「南海カツカレー」  2271

御茶ノ水山の上のドコモショップに操作サポートしてもらうため予約受付。
時間待ちが1時間ほど生じたので、わざわざ駿河台下へ出てゾウの木彫りが目印の
「キッチン・南海」へ 行く。

暖簾をくぐるとマスター兼板長さんがアイ・コンタクト。
会社が神楽坂時代、神田神保町に出たときには、「南海のカツカレー」を食べに寄
るのが定番になった。付き合いはそろそろ40年になるか、、。

昼食時間は不定時であっても、仕事を調整しながらすずらん通りにたどり着くよう
にしたものです。
僕の好みの味で、少し甘みのある辛さと香ばしい匂いが食欲をさそう。
揚げたてのカツは5㍉程度の薄さで、以上でも以下でもなく、ルーとのマッチング
が絶妙なのです。
このところ都心に出る日が少なくなって、たまに食べることができた時には、満足
で感激している。

2018年10月26日金曜日

是枝裕和監督「三度目の殺人」を観る 2270

「三度目の殺人」は、監督・脚本から編集まで是枝裕和。
(出演:役所広司、福山雅治、広瀬すず)

是枝裕和監督の撮る映画は、テーマに広がり人間の表出に深みがある。
前作『海よりもまだ深く』では、おおらかなユーモアを取り入れながら、人間恋
しさの本質ををみる思いがした。
が、この『三度目の殺人』では、ガラッと変わって殺人犯法廷劇である。

前科持ちの殺人犯を、役所広司がニヤリと微笑み穏やかな表情で演じ切る凄みは
弁護士役の福山雅治を圧倒している。
その演技力に惑わされて、本当の動機はなんだったのか、真相にたどり着けない
ままでした。
殺人犯の故郷、北海道の広大な雪景色のなかで、足に障害のある娘と雪玉の投げ
合いをするシーンは印象的。

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(←ブログ:2018・4・8 「黒澤明『七人の侍』を観る」2069)
(←   :2018・4・13 「スリラー映画『ゆりかごを揺らす手』」2074)
(←   :2018・5・10 「『ゲルニカの木』を観る」2100)
(←   :2018・6・16 「映画『存在の耐えられない軽さ』を観る」2138)
(←   :2018・7・14 「ドキュメンタリー調映画「否定と肯定」2166)
(←   :2018・10・14 「黒澤明&三船敏郎の「椿三十郎」2258)



2018年10月25日木曜日

日本大道を大桟橋方向に ヨコハマ③ 2269

横浜開港資料館前(2018・10・4  影:tab)
今回のプロムナードのメインテーマである、ペリー上陸にまつわるチューターの
話しを聞いたところで展示見学。

横浜郵便局、横浜℡交換所⇒神奈川運上所/横浜税関⇒
横浜開港資料館(旧イギリス領事館)
200年余の鎖国を破るペリー来航により、日本は大きく変わる。その前後の世
界情勢や日本、横浜の様子をペリーの遠征記、瓦版、錦絵、地図、写真などの展
示で知ることができる。