| 遠野駅舎 |
東日本大震災の後に生きているのであるが、今まで起こった歴史的災害のことを
考えると、「災間」を生かされてあることが事実であるように思う。すでに、2011・3・11の溢れるばかりの記録(紀行)や写真集や映像を目にして
きているが、この大震災を経験したことで、過去のことではなくて、いつの日かまた
来る災間のなかで、読んだり、見ることをしなければならないように思える。
僕の場合、遠野から仙人峠を超えて釜石に入って、初めて甚大な津波の被害を目
のあたりにして、言葉をなくし涙が溢れてしかたなかった。なにも、これまで見たこ
とのないものを見てみたい というおもいで大槌に足を運んだのではなくて、被災の
家族があったから取るものとらづに駆けつけたい気持ちからだった。
私的なことから、公的なことへも関心が沸々と湧き、いまの活動になっています。
この歳で、精神的に何が掘り起こせるかは自らに期待していますが。あまり何らか
の意味付けはしないことにしています。
【コメント&批評 27】
*思えば 洋泉社からは翻訳も含めて 三冊も出
していただいたのに、どれも売行きが悪くて す
みませんでした。
今 絵画をやっていて思うのですが やはり音楽
ものは難しいのかなと、、、。
石田さんとも話したのですが 石井社長のくだり
は胸がつまるものがありました。一度しかお会い
していませんが たしか休日には農村で畑作業
が趣味で 元気満々のイメージでしたのに、、、。
(後略)
最新著書同封しました。パラ読みしてください。
ドイツ文学者・KN
*過ぎ去るは速しと申しますが、独立されて27年
ですか 感慨無量です。手許にある未来社15年
の記録と重ねて読ませて頂きました。
私も信濃毎日時代、未来社担当7年でした。今も
息子たちにはその時代のことを話して少し威張っ
ています。
私も定年後14年となりました。5年ほど前より東
京支社時代の出版OB会には出席していますが
今年は欠席でしたが、先日、先輩の金子さんより
藤森さんのこと、お聞きしました。懐かしく思って
いたところでした。(後略)
前信濃毎日新聞・MS


