2023年7月8日土曜日

朝から晩まで都心で3件をこなす   3886

先般の散策で、国立印刷局・東京工場見学と飛鳥山など東京北エリアを歩いた
総括会。僕としては、最後の自由参加となった、「篠原演芸場」巡りができて
goodでした。

次回秋口の歩く会は、「立川防災館」を見学しながら防災体験をすることにな
った。
この会のこれまでの実績から評価できることは、テーマに沿って本実施する前
に、理事数人で下見を徹底していることです。歩くコースの確定と所要時間を
会員の関心と体力などを勘案して策定している。

2023年7月7日金曜日

是枝裕和『怪物』をスクリーンで観る 3885

ワーナー・マイカル・シネマズ日の出の劇場スクリーンで、是枝裕和監督の
最新作『怪物』を観る。
脚本は坂元裕二のシナリオに基づいている。
さらに音楽を坂本龍一が担当している。
出演は、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、中村獅童、田中裕子

地方都市の学校と家庭でちょっとした事件が起こり、それが予期せぬ波紋を
ひろげるなかで、人々の生活の背後に生じた亀裂が、徐々にではあるが深み
を見せ始める。サスペンス仕立てである。
シングルマザーで11歳の息子の学校でのいじめを疑う早織(安藤サクラ)、
息子の担任(永山瑛太)、その学校の校長(田中裕子)ら三人三様の視点に
よって事件の真実が追求されるが、どうもスッキリしない不満が残った、、。

2023年7月6日木曜日

吉備国について③          3884

造山古墳
三世紀のころから七世紀にかけて、備前・美作・備中(岡山県)と備後(広島
県)の地域を吉備国とよんでいた。
吉備は古くから食物の生産が豊かで、豊穣の地がひらかれ、文化が隆盛した国
とされ、こうした歴史的風土のなかで生活する人たちは自ずと連帯感において
も表れている。
記紀などの文献にみられる話は、当時吉備国は、政治的、文化的にも、大和に
拮抗した一大勢力だったようで、吉備文化圏としての地位も確立していた。
天皇家に対する吉備一族の親密な関係もみられる。『古事記』によると、仁徳
天皇は吉備国の「黒比売」という美人を召して妃としたが、皇后とのいさかい
で吉備にかえらせるという騒動もあった。二人でうたった歌がのこっている。
備前一宮・吉備津彦神社、つづいて備中に入って吉備津神社、その背後の山頂
にある吉備津彦命御陵、西進して峠を越えると全国四番目にくらいする巨大な
造山古墳を望み、ついで赤松林におおわれて静なたたずまいをみせる備中国分
尼寺跡。さらに行けば前方後円墳のこうもり塚(黒比売の塚)、備中国分寺、
大規模な作山古墳(全長285m)など、古代吉備文化の夢が果てしなく続く。

2023年7月4日火曜日

辻野隆雄の熱弁を思い出す      3883

亡くなった同世代の友人や知人のうちには、没後あらためて生前のコトに魅入
り、感心させられるひとが何人もいる。

本になった作品や文書、手紙の遺ったものを読み返して、生前には素通りして
いた事をあらためて納得させられる場合が少なくない。
さらに命日やメモリアルデイーに思い出し、歳月がたっていても昨日のように
手を差し伸べたくなる親友もいる。
50歳ちょっとですい臓がんに罹りあっという間に彼岸のひととなった辻野隆雄
は、そんな友人の一人でした。
大学初対面で知り合ったのだが、岡山の同郷。彼は確か1941年生まれだから、
40年生まれの僕とは、一年違いでほぼ同期。性格は生一本、書くモノはロジカ
ルでかたい。初期マルクスや梯明秀に注目し、探求心旺盛だった。
親しくなった経緯は、1960年代前期の学生運動とも関わっていた同類感覚をも
っているが、さらに親密度をましたのは「藝術・國家論集」1969年10月発行
(門倉・田中)の第2号の編集をサポートする過程でであった。
なぜ今、30年も昔に亡くなった辻野隆雄の話を表出したかといえば、同人仲間
で全く僕と同じ1940年生まれの田中基が昨年突然亡くなっている衝撃による。

2023年7月3日月曜日

未来社OB会 会の履歴⑦      3882

僕は未来社に20代から、19年余勤務していた。
2014年1月に、「未来社/木造社屋時代OBのお誘い」の案内が植村美恵子、
高山正男両人の世話役から届いた。
実際に催されたのは、観梅のころ2月25日に上野精養軒での会食でした。
名簿には12名掲載されているが、出席者は6名であったように思う。
話題はたしかに、伝通院裏に在ったグレーの板でおおわれた木造建築の本社で
活気のある出版活動に精を出していた当時のエピソードでもり上がった。
その後も、「未来の会」は不定期で年に一度、数人で集まって交流している。

残念なことに、会の世話役だった植村さん、高山くんは鬼籍に入り、松本昌次、
田口英治さんも亡くなった。

2023年7月2日日曜日

餌をあげすぎない禁欲のむずかしさ  3881

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子どもの頃にメダカやドジョウをとってきては飼っていた。ハルも同じように
多摩川でメダカや小魚を追い回し、網ですくっては裏庭の池にはなっていた。

魚をとったり飼うのは趣味という感じがして、水槽や池で金魚を育てること十
年ぐらいになる。
その経験から金魚とは仲良くなれるが、酸素と光と良質の水をバランスよく保
ち続けるには、結構気をつかう。
だが、水槽や池のなかを流木や石を使ってデザインする趣味はない。光合成す
る水草だけは投入している。さらに水草があれば金魚が一週間ぐらい餌をあげ
なくてもへっちゃららしい。むしろ餌をあげすぎて、食べ残しが底で腐敗して
金チャンにとっては良くないことが分かった。
また金魚は胃がないので、餌のあげすぎは消化不良になるという。
どうも、ハングリー状態の方が健康にいいようです。

2023年7月1日土曜日

4番大山 先制の第10号ホームラン   3880


阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦を観戦。

タイガースの先発は伊藤将、ジャイアンツは菅野投手で前半は投手戦で0行進。
均衡を破ったのは4回表、大山選手のタイガースファンで埋まったレフトへの
第10号。これで、6年連続の二けたホームランになる。
シーズン折り返しとなった一戦で決めた価値あるホームランでした。

伊藤将のコースへの投げ分け抜群で、梅野捕手の巧みなリードに応えていた。
7回を無失点で投げた伊藤投手のあとを継いで、岩貞、岩崎のダブル岩が8回、
9回を難なく無失点リレーできたのは大きい。