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| (2017・1・7 影:Tab) |
春の七草にお餅を加えた、わが家の御祖母ちゃんから引き継いだ慣わしの朝食で
す。おせち料理を目いっぱい食べさせられて、そろそろと云ううときの御粥は新鮮で
食欲をそそる。
きょうは、M屋書店に出かけて、その後食料品売り場に寄った。弁当やおにぎりが
並ぶ平台にどんぶり風容器に「七草がゆ」とラベルシールが貼られているのを見か
けた。節句の季節になると「恵方巻」が山と積まれるが、そのハシリになりつつある
のだろうか。
また、新春に芽吹いた若葉の生命力に肖って、健康と豊饒を願う古来からの風習
は、大きく変化する現代社会のなかでも息づいていると云うことか、、。
セリは羽村の堰の支流(小川)で摘めるが、やはり祖母と生活していた幼少に田圃
の霜柱がたつ畔で採ってかえり、手渡したころを想いだす。
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