2014年7月7日月曜日

半夏生/一年の後半が始まる節目の日!   694

石垣全日空Hビーチ(2012・8影 Can)

7月7日は小暑。
七夕、短冊に願い事を書いて子どもたちが喜ぶ行事がありますが、雑節で「半夏
生」ハンゲショウズとも言います。この日は大雨になるとも言い伝えられて「半夏
雨」の別称もあります。
(半夏生は、葉っぱの半分が白粉を塗ったようで、地味な花より目立つ。)
また、ちょうど一年の半分、節目の時期に当たります。時が経つのが早い!

大型で非常に強い台風8号が、沖縄の南海上を北西に進路をとっており、明日、
8日には風速54メートル以上の猛烈な勢力で沖縄に接近する恐れがあると、、。
気象庁は「7月としては過去最強クラス」として、今夜にも、沖縄は暴風圏に入る
特別警報を発表する模様。

宮古島と石垣島のいずれでも台風に遭遇した経験があります。空便欠航で数日
ホテルに閉じ込められ、陸の孤島状態におかれて慌てたことがあります。
梅雨明け前に、自然の猛威、台風の襲来は避けられないのか、、、。

2014年7月6日日曜日

錦帯橋と音戸大橋と猿橋、、、!?       693

錦帯橋
勘違いと云うべきか思い違いというべきか、トンチンカンな発言に、さらに上塗
りして「絶対!」をつけて多勢に顰蹙を買ってしまった。

先だっての居酒屋の席で、ローカルの場所めぐりが話題になった。
岩国の「錦帯橋」が、川に架かっていると言う三人に対して、僕は、海、すなわ
ち本土と小島か、岬と岬に架かる太鼓橋のはず、と主張して譲らなかった。
その内、完さんがパソコンで検索してくれ、岩国市郊外を流れる錦川に架かる
三大古式橋の一つであることで、多勢の通りに軍牌が上がったのであった。

では何故、「自信を持って」間違った記憶になってしまったのか、、。
一つは、一九六一年に完成した同じ広島の呉市の本土から倉橋島を結ぶ、
音戸大橋の映像が錦帯橋と一緒になって記憶されていたこと。広島には、原
水禁大会に、未来社時代に中国新聞社へ、九州・四国への出張、途中下車、
など等で数十回にわたって行っているはずなのに、広島の両橋を観光してい
ない。にもかかわらず、写真などを見て、同一の景観として間違って「記憶」さ
れてしまったようです。
もう一つは、二度行ったことのある橋脚のない甲斐の「猿橋」が木材だけで造
られた太鼓橋で、写真で見る錦帯橋と類似している。それが、やはり一緒にな
って記憶されていたようです。
大月の「猿橋」
錦帯橋は、中国の島づたいに橋が架かる絵図にヒントを得て構想されたと云う
から、まんざら、「箱庭」のような瀬戸内海の小島に架かっていると錯覚していた
ことが、トンでもないことではなさそう、、。
音戸大橋

     

2014年7月5日土曜日

熱中症に注意!               692


歳を重ねて外気の温度に順応が鈍くなっているようだ。
先日、JR水道橋で下車して一駅地下鉄に乗るところを、ドームを横目に大阪屋ま
で上着を抱えて歩いた。各地で真夏日が続くのに、自分はあまり汗をかかず暑さ
を感じなくなっているのに気付く。
暑さに対する感覚がにぶくなりがちで、のどの渇きを感じなくなっているようだ。

北海道を旅したとき、吐き気がして意識朦朧の症状が出て、初めて熱中症を体験
したことがあります。
その時の原因、体温調整がうまくいかなくなり、脱水症状や体内機能の異常に陥
った経緯を思い出しながら、今回は適切に対応することができ、事なきを得た。
まず、珈琲店に入り休憩して自然体で身体を冷やし、コップの冷水をお替りして補
給した。
炎天下でなくても、屋内外を問わず発症する危険性があるようで、疲労感、脱力
感や節々に痺れを感じたら即対応することが肝心。クワバラくわばら。

2014年7月4日金曜日

鯉川、平井川に、そして多摩川へ。      691

平井川/上右が鯉川の出口(2014・7・4影 ケイ)

本屋さんに行くのに、距離にして5キロあまり走るのだが、四つの河川を渡る。
まず羽村の堰から多摩川橋を渡って、鯉川、平井川、秋川を経て日の出の未来屋
書店にたどり着くと云う具合です。
羽村にも中堅のT書店、Y書店があって利用しているが、川と山浪を見ながらのドラ
イヴで日の出まで行くのがイイ。

今日の多摩川(一級河川)は、昨日までの雨で少し増水していた。
過日、秋川が多摩川に合流する交点を葦を踏み倒しながら見ることができたことを
記したが、今回は鯉川が平井川に吸収される所を見ることができた。
そして、平井川は1キロ余下流で多摩川に合流する。

鯉川の両岸は、雨上がりに映える紫陽花が見ごろで、川底が綺麗に透通っていた。
未だ、ゲンジボタルが自然増殖する豊かな生態系を含む自然環境が. 残っているの
がうれしい。

囲む会の続き、、、。             690


「有薫酒蔵」のメニューが面白い!
高校1年コース、2年コースとか、、、。とりあえず、高校1年コースを注文。
メインの盛り付けられた刺身のなかでも、今が旬のキビナゴの新鮮な銀色に輝く、
一匹一匹をパクパクといただいた。

月に二、三ど八ヶ岳の麓のログハウスに通う田舎暮らしを満喫するモリさんの近況
から話は始まった。
数年前にハウスを訪ねて、畑の草取りを手伝った事があったが、その当時より耕作
地が格段広くなっているように見えた。その畑のキレイな盛り土に苗植えされたジャ
ガイモ、サトイモ、トマトの写真も見る。(読書と作業日誌と写真のファイルを見せて
もらいながら。)
読書から、吉村昭論に発展する。白水社から刊行された『評伝 吉村昭』(笹沢信著)
新刊書を熱く語る。前回にも、時間の余裕ができたら吉村論を書きたいと宣言して
いた。日暮里界隈を棲家とする吉村とモリさんの生活圏が一緒であること、歴史を
切り取って物語する小説作法に強く惹かれているようだ。大いに期待しよう!

体長維持、(痴呆症にならないために、)それぞれの健康管理術を披瀝、、、。


2014年7月3日木曜日

新橋、有薫酒蔵へ              689


書影

三省堂書店の「森Mを囲む会」が、新橋の「有薫酒蔵」であった。
集まったメンバーは、偶然だが、毎年寒味噌仕込みに参加している四人衆。
二日から開催されている、国際ブック・フェアーに出て、その足で駆けつけた人も
いた。

「有薫」は、『奇跡の居酒屋ノート』(2010年/洋泉社刊)を著した松永洋子さん
が女将の店。
1987年から綴られた「高校ノート」、2000校余、1万人を超える本音が記録さ
れた話題のノートが店内に整然と備わっている。
本を出した当時から見ると、高校の数が倍近く増えて全国の7、8割の高校が網
羅されたのではないか。

さっそく、カズさんは、自分の出身校・福島安達高等学校のファイルを抜き出して
書き込みや写真を閲覧しながら丁寧に記帳していた。

2014年7月1日火曜日

遠くまで来てしまった!           688


自衛隊発足60年と云う今日、歴史を逆流させて「戦争をする国」に逆戻りして
しまった。集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。
法整備に名を借りて、多勢に無勢をいいことに勝手に憲法を解釈するアベの
アタマは妄想に取りつかれている。

僕が10歳の時、1950年に警察予備隊ができ、この時は未だ災難救助などを
主たる任務とする今の機動隊の様なものと思い、52年発足した保安隊のとき
は戦争放棄からまたまた再軍備に向かうのかと、子ども心に引っかかりを感じ
取り始めていた。
早稲田の「建設者同盟」で活動する伯父さんが身近にいて、休暇に帰郷した
ときの振る舞いなどに影響されつつあったのかもしれない。
既に、この時代から、保安隊から自衛隊に変容する過程で少しずつ「軍隊」に
慣らされつつある情況に危機感を抱いていた。
それにしても、60年後に「戦争放棄」から、こんなに遠くまで来てしまうとは、孫
たちに笑えない。